何気に撮影した写真の中に
カワアイサのメスと思われる個体がいました。
違っていたらすみません。
カワアイサ カモ科 ウミアイサ属
体重1,500g
こちらは、いつぞやの皇帝ダリア
週末に雪が降ったおかげで
花が下を向いてしまいました。
何日ごろまで花は咲き続けるのでしょうネッ?
コロナに負けない
何気に撮影した写真の中に
カワアイサのメスと思われる個体がいました。
違っていたらすみません。
カワアイサ カモ科 ウミアイサ属
体重1,500g
こちらは、いつぞやの皇帝ダリア
週末に雪が降ったおかげで
花が下を向いてしまいました。
何日ごろまで花は咲き続けるのでしょうネッ?
コロナに負けない
エクリプスのオス
水面に対して垂直に羽ばたくと
両翼が写らない、、、
それだけ早い動きなんですね。
ポチャン!! あっという間に水面下へ潜ってしまいます。
風の吹く中、ひたすら浮上するのを待つのですが
潜水している10数秒が
長く感じるのよねぇ、、、、、。
しばらくすると、、プカン
潜ったり、浮かんだり、、
水中ドローンで
採餌の様子を見たくなりますね。
ミコアイサ カモ科 ミコアイサ属
体重610g 鳥言葉は「真実を見抜く目」
こちらは期間限定のモンブランチョコレート🌰
兄弟のラミーチョコレートのアルコール分3.7%に対して
0.9%と控えめです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
コロナに負けない
警戒心の強い野鳥の撮影
そぉーーーッと
ため池に近づきデジカメでパシャ
被写体との距離は20mぐらい
カワアイサは、他のカモ達に比べると細身
カラダがひとまわり大きい個体です。
こちらは羽繕いに余念がない様子
堂々とした存在感があるカモです。
カワアイサ カモ科 ウミアイサ属
体重1,500g
こちらはモデルハウス内の薪ストーブ
ゆらゆらと燃える炎🔥が心地よく
暖かい寛ぎの空間を演出していました。
コロナに負けない
バードウォッチングを始めて5年目
ようやく会えたカンムリカイツブリ
1羽だけでしたが
見る角度で、いろんな姿を見せてくれました。
端正な顔立ち
後ろ姿も決まっています♪
鳴き声は聞けませんでしたが
スタイリッシュな振る舞いに
思わず見惚れてしまいました。
写真は11月初旬でしたが
それ以来、、会えてない鳥です。
カンムリカイツブリ カイツブリ科 カンムリカイツブリ属
体重730g
皇帝ダリアの花びらを拾いました。
咲いている時は気がつかなかったのですが
花弁の形状が
扇子のように折り目がついていました。
華やかな立体感はそこから
醸し出されていたのですね、、、。
コロナに負けない
山茶花が咲き始めました。
オナガは後ピン 💦
もう、、ごま塩の頭から卒業🎓
キレイな漆黒の頭になりました!
枯れ草の中にいると
オナガの美しさが一段と際立ちます。
背筋を伸ばして、、少し警戒気味?
また、山茶花とオナガのツーショットが撮れるのを楽しみにします。
オナガ カラス科 オナガ属
全長36cm
コロナに負けない
この中に何種類のカモがいるでしょう?
オオバンはカモではないので、、
手前にいるのは、ミコアイサのメス?
お昼寝中💤のカモは?
うーーん、何の個体のメスなのか
わかりません💦
赤い虹彩のホシハジロのオス
カモ達🦆の判別は難しいですね😓
ホシハジロ カモ科 ハジロ属
体重820g
ため池巡りは続く
コロナに負けない
ハシビロガモのオスとメスがスイスイ
こちらは、別のため池で見られた
ハシビロガモのぐるぐる🌀
群で円を描くように泳ぐことで渦をつくり
水底から水面に巻き上げられたプランクトンを
平たく幅広い嘴で濾し取ります。
嘴はほとんど水の中
単独で水面のプランクトンを
濾しとる個体もいました。
ハシビロガモ カモ科 ハシビロガモ属
全長44〜52cm 体重610g
コロナに負けない
ホシハジロが何やら行動を始めました。
赤い虹彩
嘴で水を掬い上げるような仕草
首を伸ばして水面下を見つめたり
こんどは、、首のストレッチ?
嘴の形状が靴べらのようですね。
ホシハジロ カモ科 ハジロ属
全長42-49cm 体重820g
夕暮れの南の空
昼と夜が溶け合う美しさにうっとり
コロナに負けない
今まで、、ミコアイサ以外のカモには興味がなかったのですが
この泳ぎを見た瞬間!
心を奪われてしまいました!!!
全速力で水面をぐんぐん進む
体を傾けながら方向を変え
水の抵抗で波が嘴の下まで来ています。
その直向きな泳ぎが
すごくて可愛くて
すっかりコガモのファンになりました!
水面の下では水かきをフル回転
ネットで調べてみると
コガモは泳ぎの達人で
泳跡波は、まるで競艇のボートが走った跡のようだとか
そんな特技があったとは、、知りませんでした。
広いため池はコガモにとって
レース場なんですね!
コガモ カモ科 マガモ属
全長34〜38cm
きょうから12月
烏帽子岳の山頂も薄っすらと雪化粧。
コロナに負けない