その通りだと思います!
個性の尊重だの独自性だのと言いながら、一律、横ならばいを大事にしている学校教育?
みんなと同じことをしないと、協調性がないと言っていませんか?
そりゃあ、みんなが勝手なことをしたら、教室は滅茶苦茶になるかもしれないけれど、
時間割を決めずに、その子がやりたい勉強をさせてみたはどうでしょうね。
国語が嫌で、算数だけをする子がいるかもしれないけれど、
結局は、国語が分からないと、問題の意味が分からないのだから、
国語だって、勉強する気になるかもしれないです。
そう持って行くのが先生の役目で、先生たちの雑用をこなす人達も必要だと思います。
今は、支援員という元教員がいますから、その人達に協力してもらっては?