こんな風に、除雪車が玄関前に置いて行く雪を、
海に突き出す突堤のように積み直して、
高さを60cm位にしていました。
幅もそのくらいかな。
そしたら、一ト月に一回配達してくれる灯油屋さん、
その突堤をものともせず、踏み砕いて、灯油タンクのあるところへとGO!
ちゃんと、タンクまで進める道をつけてあるのに、
雪の突堤なんて無きに等しく;
見事に、元の写真のような状態に戻してくれました;
灯油のタンクは、見た目にうざいのと、灯油泥棒がいるから、
敷地の奥まったところに据え付けているお宅が多いのです。
そうすると、雪が積もったら、そこまでの雪かきをするお宅は少なくて、
灯油の配達の人は、灯油のホースをかついて、雪をワッセワッセと漕いで、
タンクまで行くしかありません。
いやあ・・・それは気の毒だから、道をつけている我が家。
あんまり、意味はなかったですね💦
灯油屋さんの長靴は長い!