今年はネズミが多いって言ってるご近所

うちの庭では去年からネズミを見ていませんが、近所では庭というか畑を走り回るハツカネズミがいるって。

そこのお宅の人は、道路を歩いていても、目の前をハツカネズミが横切るって言っているのです。

ほぼ、毎年、その人は、ネズミがネズミが・・・と言いますが、今年はいつもの年にもまして多いって。

うちでも、一昨年は、玄関先の木の根の下に黄金色のドブネズミが棲んでいました。

私に馴れて、私が外に出ると、わざわざ穴から顔を出したぐらいにして；

私は放っておいたから、テキはいじめられないと思って冬を越すまで安心していた気配です。

去年、そこにあった木を切ったので、雪がもろに積もるようになり、そこに巣を作るのをやめたようです。

犬や猫がいたときは、ネズミの心配はしなかったのですが、彼らがいない今、近所のネズミがやって来ないことを願うばかりですが、

畑に唐辛子を置こうかとは思っています。

家に入られたら、本当に厄介ですから。

クマ駆除、住民は安堵２学期目前「仕方ない」札幌・南区

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/hokkaido-334884

・・・この熊さん、臆病だったら、人里へとこんなに出てくることもなかっただろうし、また、パトカーのサイレンにおびえるようなら、山に逃げ込んだかもしれないと思います。

でも、どうも気のイイ熊さんだったとみえ、物怖じすることなく、人里にやって来ては家庭菜園の野菜や果物を食べまくりました。

箱罠にもかからず、ある意味、楽しそうにうろうろ。。。

民家の１ｍの塀をヨイヤサと乗り越えて、庭へと侵入。

日一日と、人の生活圏に馴れて行っているようにもみえました。

車に乗っている人を襲うとか、民家のドアや窓を破って侵入するということはなかったのですが、いつか、それがあるのかどうかが分からず、人間は戦々恐々。

という現状で、今回の射殺はやむを得ずだったのかもしれません。

箱罠に入ってくれさえすれば、山に戻すという方法もあったでしょうけど。

射殺処分について、市への苦情は１００件に上っているそうです。

熊の領域だった場所に人間が入り込んで暮らしているということを考えれば、

私は、もう少し、やり方を考えた方がよかったのではないかとは思いました。

山から下りて来ちゃった熊を、恨まれることなく、山に戻す方法、これを探すのが知恵ある人間のやることです。

熊って、執念深いところがあるようで、攻撃されたり、人の持ち物を熊に取られたから取り返したら、それを恨んで、ずっと追ってくることもあるとか。

そこをクリアする方法があれば、山に戻すことも可能です。

それと、熊を射殺したニュースを、さもさも、してやったり、というような放送をするのはいただけないと思いました。

熊に罪はないんです。

その生き物を殺したのだから、憐憫の情は必要です。

熊にはすまなかったが、どうしようもなかったのだという気持ちを込めてほしいのです。

熊に合掌

着ぐるみ熱中症死亡元スタッフが告発「すぐに脱いでいれば……人命よりも夢という環境」

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/nation/bunshun-13248

多分、それが現実ではないかと思っていましたが、やっぱり、そうだったんですね。

私は、子供の時から、着ぐるみは中に人が入って演じていると思っていたので、キャラクターに夢を抱くということはなかったのですが、子供のキャラクターへの夢を守るために死ぬまで頑張るというのだったらとんでもないです。

着ぐるみ業界も、軽量化と材質の涼しさを考えた着ぐるみを作るべきだと思いますが、みなさんは、どう思っているんでしょうね。

亡くなった演者の方のご冥福をお祈りします。

“ネコ島”でネコが謎の大量死！青い不審なエサ目撃…毒殺の疑いも

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-00047525HDK

猫は農薬といわず、毒には弱いから、これだと減ります。

随分前のことだけど、知り合いのお宅でも、隣りの農家で撒いた農薬で、半分位が亡くなったと言っていました。

外に出しっ放しの猫ではなくて、決まった時間にだけ、自分のところの敷地で外に出していたけど、それでも農薬を撒くならその日は出さないから、知らせてほしいと言っておいたのに、何も言わずに撒かれたそうで、農薬の混ざった空気を吸っただけで、亡くなったようです。

飼い主は、その様を見たそうで、無念だったと。

馬島の人口がどのくらいなのかは知りませんが、そういうことをする人って、大体見当がつきそうな気もします。

どんな理由にしろ、人間のすることではないので、〝犯人”を見つけることとそういう餌を見つけたら、即、証拠物件として写真を撮り、警察にも届けて、撤去。

猫を守ってやってほしいです。