寝るときは、翌朝の寒さを予期して、夏掛けの他に、タオルケットも掛けておくのですが、
それだと、途中まで暑くて、蹴飛ばし、結局、朝方、寒くて目が覚めるのです;;
今、フリースの長袖を着ていますが、それで丁度いいですね。
もう、こちらは、ジャケットが必要なので、観光の方、御覚悟のほどを(o_ _)ノ彡☆ポムポム!
というわけで、ワンコたちは、朝の散歩が楽に、というよりも、毛の薄いワンコは服を着ないと、震えます;
服を着せることは、犬にとっては良くないという話を聞きます。
たしかに、自然のままの方が、犬の体が季節に合わせた変化をしていいのかもしれませんが、
外で飼われている犬ならそれもできるかもしれませんが、
家の中で飼われている犬は無理だろうと思うのです。
ご近所で、豆芝のワンコを、5年くらいだったか、外飼いしていて、大丈夫かいな、
と心配していました。
冬は、さすがに、車庫に入れていましたが、雪が解ければ、外。
夏の暑い日も外。
をのワンコがつながれている場所は、ほとんどがアスファルトで、わすかに土の部分があるだけ、
そのわずかの土に、ワンコは穴を掘って、入っていました。
飼い主家族は、穴を掘ることに文句を言うので、
私、犬が暑くて、体を冷やしているのだから、掘らしてやって、と強く言いました。
飼い主さんは、口を尖らせて、文句を言いたげでしたが、私の語調の強さに黙りました。
また、そのワンコが散歩から帰るのに出くわすと、
水をたっぷりやるようにと、何度か、言ったものです。
そんな飼い方をされていたのですが、
その豆芝ちゃんの体、がっしりしていて、
抱いてみると、しっかりした体でした。
だからといって、外飼いがいいというのではありません。
ワンコにとっては、負担が大きいですから。
最近は、この豆芝ちゃんも家の中で飼ってもらえるようになり、
でっぷりと太っています(*≧m≦*)