以下は、
から、そっくりコピーしてきました。
よく似た名称の団体が、同じ広島のそれも、住所もほぼ煮たり寄ったりのところにありますが、
そっちは、こちらの団体とは何のかかわりもないのです。
それを周知しておきたくて、たまに、こういう記事をだすことに。
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私が代表を勤めている
犬猫みなしご救援隊の名前と
似かよった名前の団体が
同じ広島市安佐北区可部町に
あるために
しかもどちらも
同じ特定非営利活動法人格であるために
勘違いをされている方が
いまだに多く
犬猫みなしご救援隊の
代表者である私個人にも度々
大きな問題がふりかかってくるので
【繰り返しにはなりますが】
まずは
このブログを読んでくださっている
皆さまにお伝えします。
SNS発信ができる方は
どうかまた拡散してください。
宜しくお願い致します。
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重要なお知らせ
~当法人と名称が酷似する団体について~
中谷百里率いる当法人の名称は
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊です。
みなしご救援隊の《前に》犬猫が付き
犬猫みなしご救援隊です。
特定非営利活動法人
みなしご救援隊犬猫譲渡センター
広島市安佐北区可部1丁目1-17
JR可部駅前と
東京支部(保護犬・保護猫カフェ)
東京都世田谷区玉川田園調布2-12-10-1Fは
全くの別団体であり
何らの関係もございません。
当法人は
皆さまもご存知の通り
犬猫のストレスを考慮して
保護犬・猫カフェ等の運営は行っていません。
時間単位の預かり業務もしていません。
特定非営利活動法人
みなしご救援隊犬猫譲渡センターは
2011年8月に当団体を脱退したお方が
新たに作られた団体であり
当団体とは
活動理念・内容が異なるまったくの別団体です。
《名称が酷似していること》
《本部の所在地が近いこと》などから
混乱を招き
いろんなお問合せをいただいておりますが
当団体に問い合わされても
お答えのしようがありません。
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犬猫みなしご救援隊の代表者の
中谷百里は
広島弁丸出しでよく怒る
茶色い太ったおばちゃんです。
これです↓ ↓ ↓
どんなに気取っても
この程度の顔にしかなりませんが
中谷百里は生き物好きで
生き物には優しく
犬猫だけでなく
野生の鹿を育てていますし
ニホンザルも育てています。
中谷百里が代表の
犬猫みなしご救援隊は
広島に本部を持つ
非営利の動物愛護団体です。
同じ広島にある《似かよった名前》の
みなしご救援隊犬猫譲渡センター
・・・という団体とは
なんらの関わりもございませんので
おまちがいのないよう
お願い申し上げます。
【犬猫みなしご救援隊の広島本部】は
公共交通機関がほとんど使えない
広島市安佐北区可部町《今井田》の
山の中に
ピンクオレンジ色の
4階建の動物保護育成施設と
2階建とプレハブの
動物保護育成施設と
《うちの子専用》の診療所を
設けております。
建設当初の十数年前にあった事務所は
犬部屋にしてしまったので
今現在は
広島本部には事務所どころか事務室もなく
犬猫みなしご救援隊の会計・経理は
広島市の安佐南区内で行っております。
【犬猫みなしご救援隊の岡山拠点】は
同じく公共交通機関がほとんど使えない
岡山市北区の山の中に
野犬専用の保護育成施設があり
そこから
岡山駅方面に車で少し走ったところに
グッズ販売や各書面作成郵送等の
一般事務を行う岡山事務所があります。
【犬猫みなしご救援隊の栃木拠点】は
栃木県那須塩原市内ですけど
これまた公共交通機関が使えないような
ヘンピなところに
動物保護育成施設と
《うちの子専用》の診療所を設けており
栃木拠点では今現在は
《令和の大改修工事》の真っ最中で
2020年1月中旬に
一般住宅3軒分の大きな猫舎&診療所が落成し
その後は順次
犬舎&エキゾチックエリアを
大改修していく予定です。
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なぜ
私たち犬猫みなしご救援隊は
ヘンピな場所に保護施設を作るのか
・・・と言うと
話は2007年に
さかのぼるのですが・・・
これから愛護ボランティアが増えていき
それだけ譲渡される子が増え
そのお蔭で
何年間かは譲渡数が増え
殺処分数は劇的に減っていく・・・
・・・が
ある時期に差し掛かり
譲渡が一定数に達してしまうと
『譲渡活動は飽和状態になる』
・・・と考え
《譲渡されなかった子が行き場を失う》
・・・という考えにいきつき
《有料の保護育成施設》を建設しました。
行き場を失った子を引き取り
きれいな環境で
消化吸収のよい
良質なフードを与え続け
できる限りの医療を施すためには
お金は要ります。
・・・が
中谷百里が
代表を勤めさせていただいている
犬猫みなしご救援隊は
譲渡を目的とする《譲渡センター》や
《保護犬カフェ・保護猫カフェ》などの
運営は一切行っておりません。
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中谷百里が代表を勤める
犬猫みなしご救援隊では
広島県内4ヶ所のセンターに収容され
殺処分対象になった猫全頭を
引き出すと同時に
協力団体や協力獣医さんと協働して
野良猫のTNR不妊手術を
積極的に行っています。
※参考資料
2017年では年間約3,500匹
2018年では年間約4600匹
中谷百里の
犬猫みなしご救援隊は
自家用の大型バス日野セレガで
日本のあちこちに行って
災害救援やTNR不妊手術
多頭飼養崩壊現場の救援など
リスクを恐れず
自分の中に《限界》を作らず
従業員たちと一致団結して
常に全力で取り組んでいます。
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茶色い太ったおばちゃん
中谷百里が代表を勤める
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊と
特定非営利活動法人
みなしご救援隊犬猫譲渡センター
広島市安佐北区可部町1-1-17
JR可部駅前は
まったくの別団体であり
保護犬・保護猫カフェ
東京都世田谷区玉川田園調布2-12-10も
なんらの関係もございません。