以前、Qlepというブログで詳しく書いておいたのですが、
このブログは閉鎖になり、
私、それに気が付かないままで、全ての記事が消えました;;;
それで、思い出して書いておきたいと思います。
写真は、イフペンダントのサイトにはもう残っていないだろうと思ったけど、探してみたら、あったので、拾って来ました^^
以前のイフペンダントですから、新しいピンクのイフペンダントとは違いますが。
フミが急に歩けなくなったのは、3~4歳くらいではなかったかと思います。
何がきっかけだったのははっきりしませんが、毛を短くしてもらいにペットショップに連れて行って、帰って来て少し寝たら、歩けなくなっていました。
トリミングでは、2時間くらいは立たせっ放しですから、脚の細い、胴体の重いペキニーズには無理がかかるのかもしれないとその時思いました。
それで、1時間くらいも様子をみたけど、痛い場所が背骨に沿って広がっていく気配がしたので、病院に直行しました。
でも、病院でも、原因が分からなくて、どうしても調べたいなら、大きな動物病院に行って、造影剤を入れて写真を撮るしかないと言われ、そこまでするのは可哀想なので、取り敢えず、出されたステロイド剤の痛み止めを買って帰宅したのです。
だけど、痛み止めは効きませんでした。
そこで、ふと、思い出したのが
イフペンダント。
私は、自分の整体のために買っておいたのです。
いざとなったら、犬にも猫にも使える、と思って。
ここで使わずにいつ使う! と思い、早速、フミの首にかけました。
それが、この写真かもしれません。
そしたら、すぐに眠りについて、それまでは、痛いから、中々、眠れなかったみたいなのですが、1時間もしたら、寝返りに目を覚まし、向きを変えてまた眠って、また、1時間位で目を覚まし、
今度は、数歩歩いて、また眠り、またまた1時間くらいも眠ったら、今度は、目を覚ますと、フードのある場所へと歩いて行ったのです。
お腹が空いていたんですね(*≧m≦*)❢
痛いから、お腹が空くどこしじゃないのかと思っていたら、そうではなかった風で、たくさん食べて、また、眠ってしまいました^^
そうやって、繰り返して、翌日には、ほぼ治っていました。
もう一軒、ご近所で、ヘルニアが悪化して、散歩もダメ、あれもダメこれもダメと言われた犬がいました。
たしか、シュナウザーだと思いましたが。
ヘルニアになったのは随分前のことらしく、その都度、病院の薬で治すというか、痛みを取っていたようなのですが、とうとう、限界にきて、なるべく、そろっと飼うようにといわれたみたいでした。
でもねえ~、犬ですよ、それでは可哀想です。
私は、そこの家族の一人から、イフペンダントを買ってほしいと頼まれて、買ってあげていたのを思い出し・・・
もしかしたら、それを言ってはまずいのかなとも思ったのですが、買ってあげたのは母親、犬を飼っているのは娘、
この際は、犬のため、許せ! とばかりに、娘さんの方に、事情を話して、フミには効果があったことも告げました。
そしたら、そちらは、年期の入ったヘルニアだったから、半月くらいもかかったようですが、散歩に出られるようになり、獣医さんも不思議がって、何故だろう・・・?と言ったそうですが、それから、何年も普通の生活をして、天寿を全うしました。
動物は、信じもしないけど、疑うこともないので、すんなり効果が出るみたいですよ。
このペンダントは、人間の場合も、もちろん、効果があるのですが、化繊の衣類やアクセサリー、時計、メガネなどを身につけていない方がいいようです。
なるほど、犬も猫もヌードですものね(o_ _)ノ彡☆ポムポン‼
私の場合は、着けて1週間くらいは、とにかく眠くってしかたなかったです。