先日、夫は病院へと向かった。88歳の母を見舞いに。最近はこの病院のどこかに息子が居て、時々現れると思っているような口ぶりだそうだ。以前は夫が病室を訪れた時の最初の一言が「あら生きてたのね」だったが、「どこに行ってたの」になった。それと、平成の最初に亡くなった夫の父についても「生きてるのよ」と言ってたそうだ。元気が出てきたのかもしれない。私はやっと忙しい時期が終わり、昨日今日で疲れも取れた。休みを取 . . . 本文を読む
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