猛暑の夏を乗り越えて、急激に気温が下がったが、なんとか体調維持できている。右足の捻挫のために、先週のほとんどをテレワークとさせてもらった。直属の上司は「大丈夫?」と尋ねるのみで特段、あれこれ禁止したりしない。ここのところ、少し仕事に嫌気がさしていたが、なんとなく、気持ちも落ち着いた。寝起きもよく、足以外に痛い個所もなく。健康でいられて幸運である。捻挫の後の注意点をYoutubeで見ることができた。 . . . 本文を読む
距骨骨折? きょこつ、って何?という表情をされることも度々だが、くるぶしの中の骨が割れていて、あの当時は足を着くたびに痛かったのだ。40代、若いとは言い難い年代、会社と自宅の往復ばかりで運動不足は否めない。しかし別段、不自由は感じていなかったので「なぜこんなことに」という思いが拭えなかった。ただ駅の階段で足をひねった、だけだったのに。診断が着いた後、処置されたのは着脱可能なギプスだったが、3か月超 . . . 本文を読む
距骨骨折から、2年5か月が経過している!もちろん生活に支障はない。しかし、最近まで浮腫(むく)んでいる箇所があった。今それも解消している。普段、気がむいた時に、痛めたほうの足ゆびの運動をしている。今現在もだ。2、3か月前まで、日々そこに刺激を与えているのに、小指と薬指に向かう足の甲が少し浮腫(むく)んでいるのが改善する気配がなく、気になっていた。振り返れば、転機というか、少し変化があったのはあの紅 . . . 本文を読む
距骨骨折、初めて聞くケースですね、とのオステオパシーの先生の言葉が今になっても思い起こされる。普通に歩いてる。そして小走してる。ジャンプもできる。片足けんけんは、よろめく時もある。(骨折してたほうね)小指が弱い。もともと少しだけ短いのね。それがつま先立ちの不安定さに繋がってるようだ。骨折とは関係なく。今は足より、背中が丸くなってきてるんじゃないかと怖いので両肘を後ろにぐっと引いて、頭も後ろへ倒し、 . . . 本文を読む
先日見た映画の挿入歌(エド・シーランのPhotograph)を聴きながら。40代で人生初の骨折。足をひねったことで腱2か所を損傷し、距骨が傷つき、挫傷から骨折へと診断名称が変わった。松葉杖を最初は使いこなせず、ひところ熱中症に苦しんだ私は、夏の暑さが辛く、困った。ひと月半、休暇をもらった。あれやこれや、夫に助けてもらい、定期的な通院以外は運動のために散歩する程度の外出。仕事も気になったけど、治るの . . . 本文を読む
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