運よく空いていた個室があったということらしいが、特別養護老人ホームの1室で、姑とこの傍らで数時間過ごした。もう会話もできず、目も開けることも難しそうな状態の姑とこ。汗ばんでいる顔を濡らしたタオルで拭ったら少し呼吸が落ち着いてきたように思った。耳は最後まで聞こえていると思われると、介護士さんや相談員さんも言ってた。懐かしの歌をあれこれ耳元においたスマホで流してみる。手や脚を動かすこともあった。富士フ . . . 本文を読む
有報キャッチャー適時開示
<script type="text/javascript" src="https://ufocatch.com/blogparts/tdlist/entrypoint.ashx"></script>