最近、涙を流していない人も、涙にむせている人も、又、汚れた体内を
浄化したい人も、また、ストレスで鬱ぎみの人も、この映画を
見るべきだと思います。それほど素晴らしいです。
私は、インド映画は初めて(昔、「大地のうた」を見ていました)なのですが、
充分楽しめました。
映画の中のダンス・シーンも、スゴイ迫力です。
こんなにも、インド映画が進化しているとは・・・
ストーリーからすると、暗い映画と思いそうですが、
実に明るいのです。
インドで迷子になった6才の女の子を、パキスタン・
カシミール地方の村の家族に、送り届けるお話です。
島国の日本にいると、なかなかピンと来ないのですが
パキスタンとインド国境を、電車が通過する時の様子や
カシミール地方の村の美しさ、異教徒に対する考え方、
どれも、私には新鮮でした。
ラスト、インド、パキスタンの国境の壁ならぬ、
バリケードは、こんなふうになっているのかと、
興味深々でした。
2時間40分の、長い上映時間ですが
少しも退屈しませんでした。
後半、活躍するTVリポーターの言葉には、ドキッとしました。
マスメディアは、憎しみの話は取り上げるけれども
愛のある話は取り上げないと!
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