※写真は高槻市役所前での出発集会
「パレスチナに平和を!緊急行動in高槻・島本」の呼びかけによる「イスラエルはガザへの軍事攻撃を止めろ!虐殺を止めろ!パレスチナに平和を!」を求める緊急街頭行動が19日、高槻市内で行われ200人の市民の参加しました。行動には島本年金者組合員6人も参加しました。
高槻役所前集会では呼びかけ人を代表して岩田氏が「ガザのジェノサイドやめよ!停戦を求める世界世論と連帯して行動を起こそう。岸田政権はアメリカ追随をやめ、平和憲法を生かした外交を今こそ行え」と訴えました。その後、参加した立憲野党の立憲民主党や日本共産党代表らのあいさつがありました。
集会後、参加者は「虐殺やめろ!」「国際法法守れ!」「今すぐ停戦!」などシュプレヒコールを行いながら市内繁華街をJR高槻駅近くまでパレードし市民にアピールしました。商店や通行する人からの激励や、途中で若者が隊列に飛び入り参加するうれしいハプニングもありました。
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