最低の軍師 2021-12-04 08:31:42 | 読書 またまた、面白い小説をみつけて読みました♪「最低の軍師」箕輪諒氏の歴史小説です。戦国時代−関東の北条氏と上杉謙信との関東支配を巡る−臼井城攻防戦が主体です。あまり知られていない戦いで、どうも作者はその様な知られていない人物等を題材にして小説を書いているそうです。虚実を混じえ史実に従い構成されているので、引き込まれて仕舞います。面白いですねぇ!この作家の他の小説を読みたくなる程の出来ばえでした! #おもしろい « 古美濃ー金無垢−目貫 | トップ | さまよえる脳髄 »
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