うっさの独り言ーー日本刀大好きオヤジのひとりごと

日本刀から居合、抜刀、車、骨董大好き

古流居合

2017-08-11 19:22:25 | 居合
先週は蒸し暑くバテバテでした😅
土曜日は庭の草取りして、床屋さんに行き、夜は居合の練習です😵
日曜日はお墓の草取りで、汗だくでした👕💦
もう少し動くと、汗がフツフツと湧いて参ります😰もう何もする気がしませんでしたね🙇
嬉しかったのは、居合の先生に、ようやく居合が様になってきたなあと褒められた事です🎵
入門当時は腰がヒョコヒョコして、形だけでどうなるか心配させたが、最近は腰が座ってきて観られるようになったと誉めて頂きました☀
しかし、まだまだです😅居合を始めて七年目ですが、最近ようやく刀の振り方が解ってきた気がする程度ですので、居合は奥が深く、オモシロイ❗🎵



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1 コメント

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単なるトートロジーではない (鉄の道の旅人)
2024-08-06 20:46:22
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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