建築・環境計画研究室
この研究室は，2006年4月に立命館大学にて開設され，2009年10月に東京電機大学に移りました．研究テーマは，建築計画，環境行動です．
特に，こどもや高齢者，障碍をもつ人々への環境によるサポートや，都市空間における人々の行動特性などについて，研究をしています．
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新学期始まりました研究日誌( ´∀｀)
初めましてB４になりました元木です。
拙いながらも書かせて頂きます。
今年のB4は全部で6人、これから研究生活が楽しくなりそうです。
今回は、研究室でのユニークなB4の席についてお話しようと思います。
さて、4月から、私達B4の席を頂きました！
ワァー綺麗デスネ
ところがところが1ヶ月経った今ではもう個性が弾けてます。
数人抜粋して見てきましょう
トップバッター倉澤。
和なのか洋なのかハッキリしろや、と誰か彼に突っ込んであげて下さい。
のれん(？)の中身はというと
紅茶と緑茶と菓子セット。おそらく彼は研究室にお茶をしに来てるんだと思われます。
ちゃんとティーカップは客人用も用意されてる所が流石ですね。おもてなしの心。そして緑茶用の湯呑みもちゃっかりあります。素晴らしいけど意味が分からないですね。
彼の紅茶にはお世話になってるのであんま悪いこと言えないんだもうやめます
吉田のももちゃん。
誰も寄せ付けないガードを見せてますね。鉄壁です。
ここのエリアは治安が悪いのでね、盗難対策しないとすぐお菓子食べられちゃいますからね。
絶対に覗かないで下さい。フリじゃないです。
最後に古川。
ちょっとアレなので、ぼかしかかってます。彼の右肩が野菜ジュースこぼして染まってるのはどうか見ないであげて下さい。
生活がこの空間で完結しているだけあって色んな物が詰まってます。
炊飯器もあります。
いつの間にか彼はこんなに机と収納スペースと棚を手に入れてました。
油断するとすぐ領地を取られかねないので気が抜けないB4一同です。
こんなかんじで個性的なメンバーですが、必死に自分の領地を守りながらの生活です。
ゼミはというと、皆日々研究テーマ決めに頭を悩ませてますが(決まった人もいるけど)それぞれが自分にあったテーマを見つけて、充実した研究生活を送れたら良いと思います。
それではこの辺で。
次は炊飯器の彼にでも書いて貰おうと思います(´^o^｀)
(元木)
短波ラジオクラブ @bcl_ml吉幾三の「俺ら東京さ行くだ」が復刻すると聞き、ある本を引っ張り出してきた。1985年発行の「月刊ASCII」パロディ版、「年刊AhSKI」。これに掲載の「俺ら秋葉原（アキバ）さ行くだ」は、平成の時代に読んでもウケる。 pic.twitter.com/Dnt2imzepV
やまださんがリツイート | 2023 RT
机 @i_am_a_desk私が自己紹介する時は、外形寸法の表示し、机又はテーブルの本体を収容することができる最小の直方体（取っ手その他の付属品を除く。）を想定し、その幅、奥行き及び高さをミリメートル単位で順次列記します。あなたもそうしてください。
やまださんがリツイート | 17 RT
HAJIME KIDERA @hajimekidera我々は無力だ。その象徴が今日の祝日授業じゃないか。学生だけじゃない、教員も職員もおかしいと思ってる。けれど「祝日に授業をせよ」って政府が命じた公式文書なんて一枚もないはずだ。形式的にはこれは各大学が自分たちで「決めた」ことなんだ。非観察可能な形で権力は編まれる。統治者は巧みだよ。
やまださんがリツイート | 85 RT
Celeste @yy_celesteこっちの同僚にも何度か聞かれたわ。「学会で会う日本の大学教員は黒いスーツを着た男性ばかりなのはなぜ？」「女性の大学院生は結構いるのになぜ大学教員には少ないのか？」 外から見ると明らかに異様に見えるらしい。無理もない。
やまださんがリツイート | 760 RT
結構ショックだったのが「日本の女性研究者が、年配の男性教授の前ではあまり賢くなく、幼く振舞っているのを見たがあれはなぜか？」と聞かれたこと。気を遣って下手に出ている様子なんかがそう見えるのだろうか。なかなか痛いところを突いている気がする。
やまださんがリツイート | 958 RT
こちらは女性が男性に、あるいは年少者が年配者に対して下手に出る必要性がないので（もっと普通の遠慮や心遣いはあるが、男尊女卑や年功序列とはちょっと違う）、日本の女性の「出しゃばらないように」とか「目上の男性を立てる」的な行動は理解できないのだと思う。
やまださんがリツイート | 448 RT
SHIMIZU Akiko（清水晶子） @akishmzRT。こういう状況自体大変問題なのだけれど、50代60代とかのキャリアのある男性研究者が、自分たちが女性研究者を育ててこなかった／育て損ねてきたことを棚に上げて、日本ではこの分野で優秀な女性が少ないから仕方ない的な御発言をなさることがあるのは、本気で「はい？」ってなる。
やまださんがリツイート | 196 RT
仮に本気で性別関係なく優秀な人を採用しているのに、大学の学部とか院の教員がほぼ男性だけだったとしたら、あるいは学会の運営やシンポジウム登壇者が長年圧倒的に男性が多いとしたら、その分野の過去２、３０年の教育とか研究支援とかを真剣に分野として考え直すべきですよ。
やまださんがリツイート | 227 RT
やまだ @yamada__asuka某査読付の研究大会に，たまたま色々が重なり５，６本投稿したら，運営委員の先生から「そんなにこのシンポジウム好き？（えっ，いや）うんうん，そしたら運営に入ってよ，査読と司会と連絡調整とかできますから。ね」なるご連絡をいただいたことがある。出る杭は打たれない，抜かれる。抜擢。
いやいやいやいやこれ以上仕事は。書けなくなりますよ論文，学生指導できなくなりますよと思っていたけれども，もちろん大変光栄なお話ではあった。少なくとも女性だという理由で排斥された経験は無いので（逆に女性だからという理由で振られる仕事は多い），良い分野で良い環境なのかと思う。
師匠の研究室でドクターをとった研究者・実務者数多くあれど，女性の方が多いし，多分。けれど大学教員には女性比率は圧倒的に低い。そこで，比較的女性の多い学科には，女子学生さんの取材を，とか，女性教員で委員を出して，などの依頼が多く来るので，微妙。他学科でも増やせば良いのに，と思う。
けれど確かに，それぞれの専門分野についての教育環境や就労環境からの見直しが必要なこと。まったくそのご指摘についてはその通りだ。周囲に女性の実務者も研究者も多く，あまり感じていなかったが，自分の分野でも慢心しないで考えるし発言していかないといけないな。。
岩本ゼミ@関西大学商学部 @iwasemi_ku
主任監察官フミン @IcyFumin老人に医療費は無駄と主張が通ったら、老人の次は障がい者だと思うよ。で、そこからだんだん範囲が拡張してく。こういう危険な言動は、反論が少なそうなところを抑えて、そこからへとじわじわ侵食してくからね。
やまださんがリツイート | 47 RT
祭谷一斗 @maturiya_itto「老人に医療費なんて」を「障害者に医療費なんて」に置き換えたら途端にヤバさが露呈しますからね。一種の差別ですよ差別。大雑把すぎる属性でくくる言説は基本的にロクなことになりませぬ……。
やまださんがリツイート | 44 RT
「どうせ死ぬ老人に無駄な医療費なんて」がアリなら、「どうせ死ぬ子供に緩和ケアは無駄」も成立するんですよ。線引きはごく個人的な判断でしかあり得ず、そんな「基準」はいくらでにも変わりまた逆用され得る。なので人類史的には「どっちもヤバいし無しにしとこ」で落ち着いてる訳でして ……。
やまださんがリツイート | 251 RT
個人的に挑発的な物言いをするなら、「ご自分や親子供が“選別される”側に回らないとでも？ ずいぶんおめでたいですね」。ちなみに『生きるに値しない命』で選別を説いた著者は、身内が殺されそうになって転向したりしてます。想像力の問題でもあるんですよ。
やまださんがリツイート | 159 RT
ただ、あの手の「老人に医療費は無駄」ははっきり言って言い得な面があるんです。一時的な喝采は集まるし、当人が老いて生にしがみついても批判されることはほぼ無い。タチの悪い煽動ですよ……。
やまださんがリツイート | 60 RT
もっとはっきり言えば、ガラクタの思いつきでも「現場感覚」や「体験談」で装飾すればそこそこ説得力は備わる訳です。それで一体何が起こる・起こったかは学習が必要、検証サボっちゃダメですよ。
やまださんがリツイート | 44 RT
のらんぶる @nolimbre
あの人 @_anohito従来研究の紹介といいながら，近いところしか見ていないようなものなら，無い方がいい．機械だ情報だという中でだけものを見るのではなく，本当に対象が扱われている領域を知らないとダメ．
やまださんがリツイート | 2 RT
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