建築・環境計画研究室 (山田あすか)

東京電機大学未来科学部建築学科

建築・環境計画研究室

この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です. 特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.

*当ページの文章や画像の無断引用・転載を禁じます*

古賀ま先生、ご結婚おめでとうございます!

2019-08-05 21:25:03 | 雑記


今日はゼミの前期納会です。


みなさん、卒論、卒計、建築学実習も、講義のレポートも、取りこぼしてる英語とか力学とかも!おつかれさまです!!



おつかれさまー



さまー。

そして今日のメインイベント、

古賀政好先生、ご結婚おめでとうございます🎉
(古賀政好先生には、研究指導の非常勤講師としてお越しいただいています)


卒業生の古川さんから、プレゼント!


災害持ち出し袋! かぶらないものを選びましたとのことです。
備えは大事ですね。はい。
備えは…古賀ま先生は備えができてて、つい3日前にAmazonから届いたところだそうです。
なにそのシンクロ。仲良しかよ。


贈り物三銃士です。


こちらのケーキをですね

こうして
(最後の単独作業)

こうじゃ
(ラストバイトだそうです)


みんなでお祝いできて良かったです。
おめでとうございます。どうぞ末永くお幸せに。





団地改修コンペへの応募作品、「そして家族(イエゾク)になる。」プレゼンです。

2019-08-05 17:47:54 | 研究日誌


前期、M1が取り組んだ団地改修のコンペの、ゼミ内発表。
残念ながら審査で上位には行かなかったようですが、
血縁家族から「家」という住まいを共有する生活共同体「家族(イエゾク)」へ、コミュニティを構成する単位の転換を行った、少し先の当たり前を提案しています。



一住棟を一住宅に、
アタッチドフレームと床減築による内部空間ボリュームの多様化と動線の創出、
外部に開かれた一階のシェアドスペースとオープンスペース、
など、これもっとちゃんと表現しておかなきゃ〜! という不足もまだまだあるので、残念ですが。

説明をちゃんとしよう、引いて見て、本当に伝えたいことを整理しよう、などの講評を。


これから卒計に本格的に向かう学部生にも大いに参考になると思います。


ん〜、雰囲気はあります。


そしてイエゾクになる。学び舎を共有する、我々もまた、学びの共同体。


test

記事をタグで検索