『おれは清磨』=山本兼一著 2017-09-24 07:07:41 | 読書 山本兼一の『おれは清磨』を読んだ。清磨は江戸末期の刀鍛冶だったらしい。この本を読むまでその存在さえ知らなかった。名刀鍛冶の凄まじい生き方を描く。山本兼一らしい作品だ。 #小説(レビュー感想) « 「平和の波」のいっかんで久... | トップ | 今日の朝食(9月25日)食べる... »
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