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地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
人間は地球から資源を求め宇宙脱出に挑む。


 

ソ連と中国の飛行機、軍艦による岸田内閣への爆撃攻撃の脅し

2022-07-05 09:48:45 | 日本語 読書き 音訓

ソ連のプーチン大統領がウクライナを攻めて、世界の勢力争いは、自由主義人権の欧米系NATOとソ連・中国共産主義平等の論争が。エネルギーの諸問題食料の頻拍を旗印に世界を二分しつつある。コロナ問題の伝染問題と気候変動に順応できない電気供給問題、自国の生活の安定問題と貧困経済不況からの脱出を画策している。

一見 新聞TVの報道は、軍備の誇示は外交的な自国維持の世界へのアピ-ルに見える。中国は気候変動による風水害、コロナによる地区全体の封鎖、これらをオブラートし市民鼓舞するための習近平の自慰行為である。片やソ連のプーチン大統領はウクライナ侵略の失敗をオブラートする。 このプロバガンダの目論見は軍備。軍隊の誇示である。ウクライナを攻めているソ連の軍隊は、新人の雇用兵に従来の旧時代の在庫品の武器の処分整理をしている。ミサイエルも戦車も旧型である。この40~50年の近代戦争の経験のない武将が指揮旧式な戦法を執っている。ウクライナ進出に戦争に未熟な新平は、先頭に立たざるをいない自国指揮官に銃を向ける。しかもミサイエルは発射位置を不明にし、住民が住んでいそうな所を攻撃する。このウクライナ攻撃がソ連自国の経済活動、工業製品の増産をもたらし、ソ連国民の生活は安定しているとの国内向けに報道して、NATOのソ連経済は疲弊しているとの報道に惑わされるな近隣諸国と外交面談。この対立は何時休息するのだろう?こんウクライナの「がれきの山」を誰がいつ生活できるようにするのだろう。

  日本の近海の海と空と中国の飛行機群とソ連の空挺部隊が飛行訓練をしている。ソ連は天然ガスエネルギーの技術を横取りすると脅して北方四島の返還は完全多上げ。漁船を拿捕して罰金と漁獲した 「カニ・鮭」は日本に売りつける。恐ろしい国だ

 中国は新式の発進装置の航空母艦の発着訓練と小型戦闘機の軍隊編成の訓練を台湾海峡付近の上空旋回。自国民への習近平の自己宣伝、日本へのプロバガンダに日本は騙されない。中国はソ連とウクライナの戦争の真っ最中に欧州エアバス役300機を航空大手の三社から購入契約。この後3~4年で中国から世界に飛行機旅行する人民が増加するだろうか。共産主義の国の観光客を喜んで受け入れる国があるだろうか

 航空機輸入の中国の本音は、故障を理由に少なくても10機前後は、分解して設計技術取得に利用して、このような、最新の飛行機製造技術を習得する目論見は、中国の常套指弾であることは火見ることより明らかである。     2022.07.5