これら国民の利便性のために一本化しようとしている。紙の健康保険制度は小年齢の扶養家族は親の健康保険証で受診できた。全国民いずれはマイナンバーカードになるだろう。しかし、マイナンバーカード専用の銀行口座を持つ人はいるだろうか。公金受け取り口座、非常にむつかしい。見ななれないPCの画面初めて聞く専門用語高齢者他人任せ。
この公金受け取り口座にも、ポイントが入力でき、これが換金できる口座が必要とマイナンバーカードの申請口から準備不足で出戻りさせられた高齢者が多い。
マイナンバーカードの申請時に申請の入力するオペレータは、自分の操作PCが銀行通帳のカタカナの氏名を先読むか、通帳番号を読むか知識教育指導を受けているだろうか。全国に同姓同名の人はかなり実在する。難聴者の申請時に夫婦でも同席を許さない。何の用意もなしに申請者はマイナカ-ド申請者は順番を待つ、着席して初めて暗証番号の必要性を要請させる。高齢者は一日で申請はすまない二・三回窓口をたらいまわしさせられた。申請者はこのオぺレーターの所属先は勿論、氏名先も分からない。
区役所以外の別の申請先でマイナンバーカード無効にされた経験者の受けた処置はオぺレーターのミスの責任の所在はどこですか。オペは 自分の区役所に行ってください と発言。その交通費も時間も浪費で申請者持ち仮設の臨時申請所まさか臨時雇いの短期雇用者の匂いプンプン役人さんでないことは確かである。デジ官の河野さん答えてよ。自分のネクタイを緩めただけでは解決しない。
マイナーカードの横浜市は区役所が責任分担である。しかし横浜市長が庁舎二階に実在した臨時申請書所を２２年六月当初から９月半ばまで「知らなかったこと」は証明できる
このマイナカードの持ち主は全員、公金受け取り口座を申請しなければらないことだろうか。小学生以下の子供達にはお小遣い以外に収入の道がない。中学高校生になれば一人で医者に行く。医者のデスプレ-を読めない操作できない高齢者や身障者は受付の手助け必要になる。二万ポイントがいつ使用済になるか使い方を誰も教えてくれない。
個人医者や診療所は健康保険証とマイナカードの両方の知識がないと医者の受付事務員勤まらない。派遣では接客や、治療費の請求は時間がかかる。知識の高齢化は使えなれないでデスプレｰに保険証を出したと忘れて保険証はないと窓口で催促する。大きな総合病院や大学病院は保険証問題は大きく後を引く。保育園児や高齢者の介護付き添え人の問題、秘密保持の人権の問題が絡む。身障者の病状の説明は、臨時の介護者に秘密保持は議論の余地があり単純でない。特に個人旅行で旅行保険の非携帯者は受付で拒絶できない。 23.06.10