山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

永山玲子

2018-05-07 02:32:04 | ブラジル企画2018(準備2)
「ど」はドーラマの「どぅ」…命(ぬち)どぅ宝

永山玲子=母

上品さを感じさせる母の役。天空を内に秘めている。
広いこころを持っていないと過酷さに耐えられないだろう。
「母」と呼ばれる海を渡った女がいる。
無名の偉大さが伝説を生む。
ドラマのように!
幼子に「ごめんよ!」と泣く女。



夜の稽古が終わって夜食は健康に悪いと思っているのに付き合ってくれる。緑の野菜を一口入れるだけだ。
知る人ぞ知る、「お母さん」と言えば永山姉さんに決まっているのです。
秘めたものを見つけ出すのは宝探しのようでこころオドル。
熊本の演劇界より注目度が高まる存在。
座長とは息が合う。絡みの場面を作ろう。そして台本通りになるのです。

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