11月24日、『安倍「救国」内閣樹立! 国民総決起集会&国民大行動』のデモ行進@数寄屋橋。悪夢ではありません。街頭演劇でもありません。「彼ら」は本気です。
(写真とコメントは黒テント:佐藤信氏より)
例え無駄な抵抗だと思えど選挙へは行こうと思っている。
私たちの劇団では「大日本帝国」の風景を舞台に出すことがある。あくまでも劇であり、それが現実となると世界が逆さまに落下する。
つまり、ニッポンは戦争へとなびくことになる。アメリカが敵の時代もあったが、今度はアメリカの敵と無駄な戦争を引き起こすことになる。
放射能を世界に撒き散らして、次は戦争か。原爆で痛い目にあっても、次は戦争か。
経済が弱体している今日、「美しい日本、国防軍復活、憲法改悪」が救国や愛国のスローガンに惑わされることなく「反戦・反核」の信念だけは貫き通したい。
ニッポンは今、恐ろしい世へ突き進もうとしている。
(写真とコメントは黒テント:佐藤信氏より)
例え無駄な抵抗だと思えど選挙へは行こうと思っている。
私たちの劇団では「大日本帝国」の風景を舞台に出すことがある。あくまでも劇であり、それが現実となると世界が逆さまに落下する。
つまり、ニッポンは戦争へとなびくことになる。アメリカが敵の時代もあったが、今度はアメリカの敵と無駄な戦争を引き起こすことになる。
放射能を世界に撒き散らして、次は戦争か。原爆で痛い目にあっても、次は戦争か。
経済が弱体している今日、「美しい日本、国防軍復活、憲法改悪」が救国や愛国のスローガンに惑わされることなく「反戦・反核」の信念だけは貫き通したい。
ニッポンは今、恐ろしい世へ突き進もうとしている。