山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

被災地へ往く

2018-03-07 23:26:46 | モノローグ【エトセトラ】
加賀谷和男さん、片山知子さんと益城テクノポリス仮設団地→オーディオ道場に往く。
3/24大宝堂・3/26の仮設団地 イタリア ミラノ魅惑の演奏会下見と地域情報を仕入れるためだった。
2016.4熊本地震のことが思い出された。
西原村のオーディオ道場に行ったのは地震以来だった。
オーナーの片山昇さんとも熊本空港で会えた。
「おや?山南君は天国に逝ってたのでは?」と言われる。「地獄」と言われなくてよかった。

それにしても3人で食事をとっている時、私は「ブラジル」と口を挟んでしまった。…歌手であり美術作家でもある知子さんや加賀谷さんもプロジェクト イン ブラジルの仲間に入って欲しい!下心剥き出しに見えたろう。
今度の事務局会議で提案する。ひひひ。
イタリアもブラジルも被っているから不思議だ。
フットワーク軽やかに!
久しぶりに俵山乗馬倶楽部の怪優 西岡卓さんとも会った。
加賀谷さんの顔の広さにも驚く。おとといが初対面であったのに古くからの知人であったようにも思う。

現代オペラAkiko KozatoさんとギタリストWalter Lupiさんを熊本で迎えらることに喜びを感じる。

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