色変わる 枯れ待つ秋に 目が和む 2017-11-12 11:16:42 | 五七五入門 東西南骨2017 窓を開け、冷える空気を大きく吸うとなんとも言えぬ匂いを感じる。 何だろう? 記憶を辿るが言葉にはならない。 懐かしい匂いだ。 「生まれる前に見た夢」という嘘を作って人前で演ったことがある。その嘘を楽しんでくれて嬉しかったよ。…わからんことが出るうちが「花よ、蝶よ」と。 « 今、この夜に… | トップ | ごちそう »
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