メイシャのシリツ終わりました。
次の順番待ち爺さんから「どうだった?」と尋ねたれたので、
「目の奥まで指を突っ込まれた。」と嘘をつきました。
爺さんは体が硬直して固まってしまいました。
こころを入れ換えるシリツをした方が良いでしょう。
5月25日(火)
片目のジャックより、おはようございます。
昨日、昼下がりの訪問者(孫の4歳と5歳)と戯れる。
はぁはぁ、と息を切らしながら。
夕方はTVの子供向け番組でおとなしくさせた。
今日は目の手術である。
そのことを孫たちに話すと「目は何色のなるの?」と尋ねられた。
赤、青、黄色?…
希望的には、白から変わるだろう。
正式名称:(右)水晶体再建術
歌あり踊りあり、
「ジャガーの眼」(唐十郎)の芝居を思い浮かべて手術を迎えよう。
ドブネズミみたいに、美しくなりたい♪
リンダリンダ♪
お問合せあり…
演劇ワークショップは?
訪問劇は?市街劇は?
テラヤマプロジェクト第2弾はどうなっていますか?
5月連休明けより非公開で予定を組んでいましたが、カレンダーの予定表を消しゴムで変更することが続いています。
ネガへと反転する日常。
今のところ、明日に向かう力はあります。
リンダリンダ♪
古い歌ですみません。
梅雨時の妙。
外出は減った。
飲酒も減った。
冷蔵庫のモノの減りが早い。
生活習慣は変わった。
お陰で、家の整理整頓が行き届く。
事務の仕事(資料整理・連絡)と読書、想像する時間(もの書き)は増える。
あの人この人と会いたい。そして放浪する準備だけは備えている。
お座り!待て!…🐶
瞬きをすると、見たこともないような記号が光の速度で流れる。
飛蚊症か?
記号を読みとれるのである。
世界中からテレパシーが飛び込んでくる。
夢を見ているのか?
目を閉じると…
こちらに帰って来れた。
一瞬のことであったろうが、瞬きは永遠の時の長さであったようにも思う。