ビリー・ジョエル 『 素顔の、ストレンジャー 』 マーク ベゴ:著 山本安見:訳
今度コンサートに行くので読んでいます♪ 私の知っている昔のかっちょいいビリー・ジョエルと………年月を重ね波のうねりのような人生を生きて来た、私の知らない歳をとったおじさんビリー・ジョエルと………正直、戸惑いながら、行くコンサートです。声だって変わっているだろうし。ちなみに、当日何を歌うのか知らないのだ。(まぁ~だからこそ、楽しみにしている私もいるのよん♪ ふふふっ♪)
オネスティ(honesty)を彼の生声で聴きたぁぁ~い♪……多分…超望み薄そうなんだけどね。私はこの歌がたまらなく好きなんだなぁぁ~♪