立ち木の手入れ続報です

1月22日に一度書きましたが　立ち木の手入れの続報です。

左の写真は1月22日の時　空高く伸びた枝が　父さんのずっと上までそびえていました。

あれから　高所作業は危ないので　お天気の良い無風の時に　3時間くらいずつ　切ってきました。

  今日2月19日現在　高い枝は　少しずつ切り　ほとんどなくなりました。

枝に見えても　下に落としてみると　幹の直径は7～8センチあり　枝の長さも3～4メートルあります。

これだけで　立派な木のようです。

これを　周りに引っ掛けないように落とすのは　大変です。

父さんは　自分の体を　命綱で他の木に縛り付け　切り落とす木に　太い綱と細い綱を結び

一方は木に結んでおき　もう片方の綱を　母さんが操り　切った木を　すこしづつ　安全に下ろすのです。

こうして　今日やっと　この木を　切り終わりました。

それにしても　大変な作業。

本職の人に頼んだら大変な金額をお支払いしなければ出来ないことでしょう・・・父さん！良くやってくれました!!!（＾＾）ｖ

私のように　飽きっぽい性格では　高い木に登ったら　1本切っただけで飽きてしまいます。私は　下で指図するのと　綱を操り　切った枝を集まるだけで　精一杯でした。

2人で　力を合わせると　楽しかったですね。。。

父さんは今　切った木を　チェーンソーで　短く切り　薪を作っています。

化石燃料が高いので　薪ストーブ用に欲しがる人が　いっぱいいるのです・・・

カラオケ大好き！

実はかあさん　カラオケ大好きです。。。

友達や同業者の宴会などでは　年に1～2回やるのですが、

昨日　初めて　息子と娘が一緒にやってくれ　楽しんでしまいました・・・

今の唄は全然知らず　知っていても歌えず・・・

子どもたちが歌う唄を聞いては（ハハハ～ン　今こういう心境なんだ・・・）と　若者の心境を憶測して　子どもの気持ちを理解したつもりになり・・・

でも　母さんが一発　高得点とるぞ！！！と　十八番をうたいます。

ちょっと前までは　イルカの「なごり雪」と中島みゆきの唄が得意でしたが　最近は森昌子の「お母さん」が　得意です。母親を思う娘の気持ち（こうあって欲しいと願いを込めて歌うのですが）　必ず90点以上！！！

子どもに勝って　どうするの？？？と思うくらい　いつも　どういうわけか　高得点とれちゃうのです（（（＾＾；）ｖ

懐かしい山友達

先日30年前からの　山仲間である人たちが　大勢で泊まりに来て下さいました。

一緒に　冬山の冷たいテントの中で　話をした先輩。

歩きかたが変だぞと　いろいろご指導くださった先輩。

そして　若いころ　憧れ恋焦がれた先輩・・・などなど。

30年の時を経て　それぞれ30歳ずつ　歳をとったはずなのですが

みんな全然変わりなく　若々しく　元気な中高年になって　楽しくすごしました・・・

今日は寒かった・・・

今日は　日本海側で大雪だそうですが　那須はチラホラ程度。

でも　寒かった～～～。

外に出ると　寒冷ジンマシンで　顔や首に　ぶつぶつができて　カユ～～～（（（＠ヽ＠）ゞ

でも　これでも　何年か前までより　寒い日が少ないという気がします・・・

簡単 鶏肉料理

今日は　安くて簡単にできる　鶏肉料理のレシピを　ご紹介します。

材料　鳥ウイングスティック1㎏　酢120ｃｃ　醤油80ｃｃ　酒25ｃｃ　水30ｃｃ

　　　　パブリカ・コショウ・ニンニク・ローリエ各少々または1カケ

作り方

①鳥のウイングスティック（骨付きの手羽元）は　ざるに入れて　熱湯をザットかけ　余分な油などを落とします。

②鍋に①の肉を入れ　酢・醤油・酒・水・ニンニク・ローリエなどを一緒に入れ蓋をして　火にかけます。沸騰してきたら　火を小さくして　焦げないように　コトコト20分~30分くらい煮込みます。途中　上下を反すと　全体に良く味がなじみます。

大皿に盛り　パセリやミニトマトなど彩りの良いものを一緒に添えて　食卓へどうぞ！

※冷めてもおいしく　中まで良く味がしみて　子どもにも人気の料理です。肉をすこし減らして　ゆで卵を一緒に煮込んでも　きれいでおいしいです。

※鶏肉の変わりに　サンマやイワシなど　同じ分量の調味料で煮ても　骨まで柔らかのおいしい料理が出来ます。このときは　ニンニクの変わりに　ショウガのほうがおいしいかも・・・

是非作ってみてください。