ねむー。

昨日はナックスさんのフィルムツアーに行ってたんですよー。

Ｚｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏっす！



よもやこの私が、こんなワカモノ系、カッコイイ系の場所に行くことになろうとは……。




なんと！最前列でした！（行ってから気付くあたり……）
フィルム、映像ということで映画を観るような気持ちでいたんだけど、予想以上にディープなファン受けする内容で（こんなん、何も知らない友達なんて絶対連れて行けないわ……）、ぎっしりの観客は超ド級のリアクション。
うう、乗り遅れてしまった。最初っからワーキャーな気持ちでいれば良かったなあ。

しかし、安田さんの作品は凄かった。
それぞれ個性はバラバラなんだけど、他の四人は大きな意味でオーソドックスな良心作だったのに対し、ヤスケンは異能、異彩、異様。世界観やカメラワーク、映像処理にアングルと、映像、映画への嗜好を強く感じさせてくれたというか。
なんか、初期の塚本晋也みたいとか思ってしまった。


で、今日は超寝不足。ねむー。
アフタートークが長すぎます、兄さんたち……すんげー面白かったけどさー。