村松さんの、「無事です」報告メルマガが届いた。
良かった良かった。
彼の暮らす地域は雨に強く、特に何事もなく平常運転、しかし念のため「2匹のねこと安全なスタジオのほうに避難しました」という。
ねこと避難
たまらなく萌えるぅ
いいなー、私ものえちとどこかに避難したい(違うっ)
なんて不謹慎なことを思っていたせいなのか、朝方、悪夢を見た
凄い豪雨に洪水、胸までの泥水がうずまく中、押し流されそうになりながら、なんとかマンションの前までたどり着く。
この押し流されそう、っていう感覚がとても夢とは思えず、ひどくリアルで恐ろしかった
部屋にいる母に電話をかけると(実際は一人暮らしなんだけど)、のえちがねずみを追いかけたまま見当たらなくなったと返事が来る。
真っ青になって泥水をかき分けかき分け部屋にたどり着き、のえち、どこにいるのーっ!と声を振り絞って探し回るところで目が覚めた
のえちは、私の腕にふんわりと寄りかかって眠っている
しばらく夢の感覚が抜けず、のえちの柔らかい頭を撫でてた
のえち、絶対に私はのえちを連れて、安全な場所に逃げるからね!
良かった良かった。
彼の暮らす地域は雨に強く、特に何事もなく平常運転、しかし念のため「2匹のねこと安全なスタジオのほうに避難しました」という。
ねこと避難
たまらなく萌えるぅ
いいなー、私ものえちとどこかに避難したい(違うっ)
なんて不謹慎なことを思っていたせいなのか、朝方、悪夢を見た
凄い豪雨に洪水、胸までの泥水がうずまく中、押し流されそうになりながら、なんとかマンションの前までたどり着く。
この押し流されそう、っていう感覚がとても夢とは思えず、ひどくリアルで恐ろしかった
部屋にいる母に電話をかけると(実際は一人暮らしなんだけど)、のえちがねずみを追いかけたまま見当たらなくなったと返事が来る。
真っ青になって泥水をかき分けかき分け部屋にたどり着き、のえち、どこにいるのーっ!と声を振り絞って探し回るところで目が覚めた
のえちは、私の腕にふんわりと寄りかかって眠っている
しばらく夢の感覚が抜けず、のえちの柔らかい頭を撫でてた
のえち、絶対に私はのえちを連れて、安全な場所に逃げるからね!