今回のアマゾンへの発注品。
アマゾンは結構良くない話も聞くんだけど、私は特にトラブルを経験していないので、使ってしまう。
小川洋子は映画になった「博士の愛した数式」と「薬指の標本」は読んで好感触はあったが、この間読了した「猫を抱いて象と泳ぐ」で遅まきながらハマった。
まあ、タイトルに猫がついていたから買ったんだけど(^^;
なもんで、二冊ほど選んでみる。
それと、ホンダ先生の新作コミクスと、東京JAZZで感激した巨匠セルジオ・メンデスのCD。
おまけで、「猫」で検索したら出てきた、何とも期待を抱かせるタイトルの本「猫語の教科書」
ワクワク