
令3-10-8(金)朝日新聞朝刊1面
各省庁の要求額
↓
↓

2022年予算うち主要中央省庁の残業代
の要求額が当初予算よりはるかに多い
18.4%385.4億円と官邸指導のもと
労働実態に合わせて支払い
するようにと "指示"
と
サービス残業横行の可能性
を
指摘している
特に 環境省(47%)・厚生労働省(34%)の増加が
憂慮されている

日本の労働団体を牽引する政党の変遷
については
上記のチャートのとおり
日本社会党であった
😷 年寄りの冷や水 😷
少子化が進み納税者が減少する中
予算額が 多いか 少ないかと言えば
多い
記事の中に「サービス残業が横行」
と
記載している
本来「管理者」から超過勤務を命ぜられて行うのが
超過勤務であることから
自分の能力に関係なく馴れ合い的に
超過勤務をしているものと思わざるを得ない
昔・・・生活給の一部である
三無主義・・・遅れず、休まず、働かず
公務員は採用された時点で納税者(国民)に対し宣誓をしなければならず
上記生活給・三無主義などとはありえないことです
国家予算が年々増加する一方税収の増加がむづかしい
おり
国会議員定数の削減
と
議員報酬の削減の約束
は
その後どうしたのですか???
国民は覚えていますよ
🐾🐾 足 跡 🐾🐾
令3-10-9(土) 4,542歩 2.45㎞ 武蔵村山市 アスレチック