令和1年植えられた『梓』
4年目にして穴が発見
芝生の土に穴が
ミミズの考察
ミミズが地表に現れやすい時期は
4月〜7月と9月〜11月頃の年2回です
日中帯は地中に潜んでいることが多く
特に日没直後や夜明け前に盛んに活動します
一般的に畑やその周囲でよく見かける陸生のミミズは
フトミミズ科とツリミミズ科の2種類です
特に日本ではフトミミズ科の方が多く存在し
主に土の中で生息しています
また堆肥や生ゴミの中に生息するのが
シマミミズで
ミミズコンポストとして使われるのがこのミミズです
以上のことから
『梓』
の木の周りに生息する
ミミズ
は
フトミミズ表層種
キクチミミズ・ハンモンミ ミズ・シマチビミミズ・ダイボ サツミミズ・コガタミミズ・ケ イコクミミズ・タニマミミズ・ ミネダニミミズ
浅層種
タマミミズ・エンケイミミズ ・ニレツミミズ・ヒノハラミ ミズ・ミタケミミズ・ゴツイ ミミズ・コカゲミミズろ・タンショ クミミズ・ジングウミミズ・ ハチノジミミズ・コツブミミズ
いずれかと思います
電気自動車のエネルギー源
は
蓄電池である
長もちさせるためには
鉛系の重い電池となり
普通自動車を
満足に走らせるためには
何十キロ電池を積めば良いか
車全体に負担がかかり
耐久性等の問題が
懸念されます
一方
『水素』
を
燃料とした
車の開発が
進んでいるようですが
水素の爆発濃度範囲は
空気中で4.0~75%
の水素であれば爆発燃焼する
一旦爆発すると
爆発力も高く
大変危険なガスです