足 跡
令2-6-3(水) 10:25~12:60 8,628歩 4.66㎞ 市内
梅雨を前に今回は
川にかかる橋を
考えました
橋とは、川や谷などの上を通す際
その通路としてかける構築物。
橋梁(きょうりょう)をいう。となっている。
単に交通だけでなく
人間の生活に非常に大切な施設とされ
ている
橋を下からのぞくと露出した水道管が設けてあり
道路の地下に敷設された配管が
手で取るように分かる
橋の両先端からは
それぞれ道路の地下へと埋設される
橋下には電力線が通って橋の両側
から地下埋設又は柱上に
配電されている
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