サルベージ船の訓練風景から
中央の丸いかごで作業員の侵入や救助を行う
作業場所が深海であることから
潜水者に対する侵入前・後の
予兆を見込んだケアー
を
充分に行う必要があります
🤣 年寄りの冷や水 🤣
新聞やテレビ等報道でへり捜索のニュースを
見聞きしていると
なぜ
と
言う「疑念」
が
付きまとうのは私だけでしょうか
その一番の理由は
『適時・適切』な報道
で
ないところにあると思います
例として
5人の要救助者がるというのは・・・カメラの情報
6人目の要救助者がいる・・・潜水者の目視確認か
沈んだヘリの内部に救助者が留まっているのは安全
ベルトを装着した状態等
5人中2人救出(引き上げ)で報道していながら残りの
3名に対するホロー記事がないなど
また
救助する組織が海上自衛隊・海上保安庁(サルベージ船)
等
陸・海自衛隊と国土交通省(海上保安庁)
の
横の連携を良くすることも必要です
今後予定されているヘリの引き揚げ作業については
民間のサルベージ船で引き上げる
ことになると思いますが
海上保安庁のサルベージ船では
出来ないのか
また
その理由などの報道も必要です
このことが真の国民の
『知る権利』
と
思います
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