1968年春チェコスロバキア
で起きた民主化
の動き
に対し
社会主義体制の
ソ連のブレジネフ政権は危機を感じ
ワルシャワ条約機構軍 20万人を投入し
その民主化の動きを圧殺した
ドプチェクは解任されフサーク政権が誕生
モスクワのワルシャワ条約機構会議で
プラハの春に介入した5ヵ国が誤りであったことを認めた
歴史的事件であった
🤓 年寄りの冷や水 🤓
歴史は良きにつけ悪しきにつけ 繰り返す
という
諺がある通り
時の為政者が引用するものである
特別軍事作戦 などと
勝手に解釈して
他国を悪者に
仕立て上げ
嘘の上乗りを重ね
狡猾
で
人の痛みを知ろうしない
『欠格指導者』
で
ある
一方国内的には
元総理大臣の銃による殺害事件
で
要人警護引責として
警察庁長官
と
和歌山県警察本部長
の辞職を決めたところである
今後この2名の辞職後の処遇等について
継続して注視していく必要が
あります
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます