😷 ねぎらおう(母・妻の力) 😷
主婦休みの日
(1月25日・5月25日・9月25日 記念日)
東京都千代田区紀尾井町に本社がある
株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定
年中無休で家事や育児にがんばる主婦が
ほっと一息ついて自分磨きやリフレッシュをするための日
また
他の家族に家事を提案する日
家族が元気になって日本も元気になる日
記念日は2009年(平成21年)に
一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された
読者のアンケートにより
1月25日
5月25日
9月25日
の
3日が「主婦休みの日」となった
その日付は
年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった
忙しい期間の後に設定されている
ちなみに「主婦」とは
普段から家事を主に担当している人のことをいい
「主夫」も含む
😖 年寄りの冷や水 😖
昔まだ小さいころ
おふくろから
県民歌
や
婦人会と称する歌を教え込まれた
記憶がある
戦後の混乱にも関わらず
失った兵士の数をとり戻すかのように
産めよ・育てよ
と
必死に生きた時代だったように思える
今・・・少子高齢化に突入して
未婚で子を持たない人口が増えているという
なぜなんだろう
???
秋になるとなんとなく
旅人が増えるような気がする
昔子供のころ
知らない街を旅していると農家のおばあさんが
たわわに実った柿の収穫をしており
下の枝についている柿は
取って食べてもいいよと言って
ゴマの入った柿を
2~3個食べ
空腹を満たした記憶が蘇る
『昔思いやり』
下についた実は旅人に
真ん中は家族のために
一番天辺はお腹を空かした鳥のために
火中の栗を拾う
と
いう諺があったが栗農家の高齢化に伴い
今や
ボランティアが栗を拾う時代となった
放置された栗林の畑に
栗の実が沢山あると
ついつい
拾ってみたくなるもの
渦中の栗を拾う
どころか
瓜畑で靴が脱げても瓜を盗むかと疑われるので
かがんではき直すな
また
梨や李(すもも)の木の下で
冠を直すしぐさをすると
なしやすももをぬすんだものと
疑われる
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