どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

栃木小1殺害事件 どうも検察のストーリーのような気が・・・

2016年04月08日 | 時事
・発見現場には、血の量が少なく、殺害現場では無い可能性が高いのに、発見現場で殺害したとの自供。
 たぶん、検察側は、殺害現場が特定できなかったし、自供も得られなかったためのストーリー。
・粘着テープに捜査関係者のDNAを除いても、第3者のDNAがあったと言う。
 そもそも、なぜ捜査関係者のDNAがついてんの?第3者のDNAをなぜちゃんと特定しない。
・凶器が特定されていない。なぜ、自供させといて、凶器の場所まで自供させない。
・検察は、恫喝はしていないというが、そもそも恫喝していても恫喝するというわけが無い。
 尋問を全面開示すれば別だが・・・

容疑者も怪しいことは怪しいけど、矛盾点ばかり。これで有罪を確定するのは・・・
凶器や犯行現場の自供が得られていないのならば、犯人で無いとの判断もありかも・・・

こういうことやっているといつまでたっても、冤罪はなくならない。
すくなくとも、もう少しつじつまがあった答えが導けないと・・・

捜査関係者の奮起を

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