最近は詐欺メールがくる頻度の方が多く何とかならんかと思っていたのだけど・・・
なんとなく判断できるものもあるけれど、本文だけで決定的に判断できるかというと限界を感じていて・・・
その時に、thunderbirdでは、メールヘッダのチェックもできるという記事を見つけた。
https://itc.r.chuo-u.ac.jp/com/support_qa/mail1/mail_etc/spam/spam_thnderbird.htm
でそれからいろいろ試行錯誤。
やったことは、thunderbirdだとメール表示して、「その他」メニューから「ソース表示」でメールヘッダで何か他と違うところないか調べて、
フィルタ作成して、ダメだったら解除しての繰り返ししてなんとか今は、ゼロに近い形になった(ような気がする・・・)
フィルタは、それぞれの条件に対してフォルダを作成していったんそこに移動している。
別々にフォルダ分けることにより、どの条件で判断されて移動されたかわかるので、その条件がダメだったらフィルタを無効にしている。
ちなみに今のところ下記のようなフォルダ構成になっている。
いいわけだけど、私の場合は、これでできたとのことで、個々でそれぞれまずい場合とかあるので、個々でカスタマイズが必要です。
-- メールチェック
メアドチェック
メアドが.cnで終わる
・・・
メールヘッダチェック
Authentication-Resultsチェック
cn;
key not found in DNS
Received-SPFチェック
FAIL
SOFTFAIL
Receivedチェック
.xyz
Return-Pathチェック
.cn
X-Country-Codeチェック
AO
・・・
X-Senderauth-Resultチェック
fail
本文チェック
24時間以内にご確認がない場合
なんとなく判断できるものもあるけれど、本文だけで決定的に判断できるかというと限界を感じていて・・・
その時に、thunderbirdでは、メールヘッダのチェックもできるという記事を見つけた。
https://itc.r.chuo-u.ac.jp/com/support_qa/mail1/mail_etc/spam/spam_thnderbird.htm
でそれからいろいろ試行錯誤。
やったことは、thunderbirdだとメール表示して、「その他」メニューから「ソース表示」でメールヘッダで何か他と違うところないか調べて、
フィルタ作成して、ダメだったら解除しての繰り返ししてなんとか今は、ゼロに近い形になった(ような気がする・・・)
フィルタは、それぞれの条件に対してフォルダを作成していったんそこに移動している。
別々にフォルダ分けることにより、どの条件で判断されて移動されたかわかるので、その条件がダメだったらフィルタを無効にしている。
ちなみに今のところ下記のようなフォルダ構成になっている。
いいわけだけど、私の場合は、これでできたとのことで、個々でそれぞれまずい場合とかあるので、個々でカスタマイズが必要です。
-- メールチェック
メアドチェック
メアドが.cnで終わる
・・・
メールヘッダチェック
Authentication-Resultsチェック
cn;
key not found in DNS
Received-SPFチェック
FAIL
SOFTFAIL
Receivedチェック
.xyz
Return-Pathチェック
.cn
X-Country-Codeチェック
AO
・・・
X-Senderauth-Resultチェック
fail
本文チェック
24時間以内にご確認がない場合