
どこの国にも、生野菜を上手に使ったお料理がありますね。
ナムルって、「和えもの」のことだそうです。
生のまま和えるのが、センチェ。
火を通してから和えるのが、スッチェ。
お皿の中味は…、
もやし(中央)・長ひじき・切干大根・小松菜・人参・ミニ白菜です。
今回は真中のもやし以外、野菜は生です。
ひじきも水で戻しただけですが、
これは市販される段階で、熱処理されているかと思います。
切干大根はさっと洗って、しばらく置いておきます。
(たっぷりの水で戻すと、旨味も栄養価も流れてしまうので)
野菜はそれぞれ千切りにして、軽く塩をします。
しばらくしたら、それぞれの味に和えていきます。
人参は、柑橘類の搾り汁で。(甘みが欲しい場合は、ドライフルーツ等を刻んでも)
白菜は、おろしにんにく・醤油・すりごまで。
小松菜は、醤油・すりごまで。
茹でたもやしは、すりごまで。
長ひじきと切干大根は、醤油とアガベシロップで。
私はいただく直前に、お好みでゴマ油をかけてもらっています。
そうそう、
和える時は、できれば手で混ぜて下さいね。
美味しさが引き立ってくるし、気持ちが入るように思うのです。
ピリ辛でちょっと甘い、コチュジャン風のタレが欲しかったら、
お味噌・甘酒・韓国唐辛子(豆板醤)酢・醤油を、
ミキサーでガーと合わせます。
分量はお好みなのですが、辛いものは少しずつ加えていくと、
失敗がないと思います。
遅い時間の夕食は、生野菜ばっかり。
普通のご家庭の方が見たら、「なんだこりゃ~?!」でしょうね~(苦笑)
ナムルって、「和えもの」のことだそうです。
生のまま和えるのが、センチェ。
火を通してから和えるのが、スッチェ。
お皿の中味は…、
もやし(中央)・長ひじき・切干大根・小松菜・人参・ミニ白菜です。
今回は真中のもやし以外、野菜は生です。
ひじきも水で戻しただけですが、
これは市販される段階で、熱処理されているかと思います。
切干大根はさっと洗って、しばらく置いておきます。
(たっぷりの水で戻すと、旨味も栄養価も流れてしまうので)
野菜はそれぞれ千切りにして、軽く塩をします。
しばらくしたら、それぞれの味に和えていきます。
人参は、柑橘類の搾り汁で。(甘みが欲しい場合は、ドライフルーツ等を刻んでも)
白菜は、おろしにんにく・醤油・すりごまで。
小松菜は、醤油・すりごまで。
茹でたもやしは、すりごまで。
長ひじきと切干大根は、醤油とアガベシロップで。
私はいただく直前に、お好みでゴマ油をかけてもらっています。
そうそう、
和える時は、できれば手で混ぜて下さいね。
美味しさが引き立ってくるし、気持ちが入るように思うのです。
ピリ辛でちょっと甘い、コチュジャン風のタレが欲しかったら、
お味噌・甘酒・韓国唐辛子(豆板醤)酢・醤油を、
ミキサーでガーと合わせます。
分量はお好みなのですが、辛いものは少しずつ加えていくと、
失敗がないと思います。
遅い時間の夕食は、生野菜ばっかり。
普通のご家庭の方が見たら、「なんだこりゃ~?!」でしょうね~(苦笑)

うちでもこれが普通なんですけど・・・
お肉一杯、魚一杯、野菜少々の方が、
「なんだこりゃ~~~」
ですよね^^(菊^――^菊)
あ~~~え~~ものよ~~~^^
(あーいい物よ~)
喰いて~~な~~^^喰いて~~な~~^^
ああ~~~喰いて~~な~~~^^
では!~~ε=ε=ε=ε=┏( 菊・_・)┛
「喰いて~~な~」と歌って下さり、
ありがとうございます~(笑った)
韓国料理には、日本とちょっと違った野菜料理が、
いろいろあって楽しいですね。
ほんの少し調味料を変えるだけで、違った雰囲気になります。
やっぱり菊の助さんの食卓も、野菜ばっかりの「なんじゃこりゃ~」なのですね~(笑)