やさしい風

ただ今ブログを更新するので精一杯の毎日です。当分の間コメント欄を閉じさせて頂きますのでご理解下さい。

おにぎらず

2025年01月17日 | 日記

今「おにぎらず」が

私の中でマイブームになっています。

 

 

簡単に作れて見栄えも良く

具材をいろいろ入れる事ができるので

「おにぎり」より栄養も摂れる気がします。

 

先日

近所に住む友人と某所に出かけたのですが

上のようなお弁当を2つ作って

持って行きました。

いつも友人宅でご馳走になっているので

そのお返しです。

 

青菜のお浸しに

ツナやいろいろな調味料を入れて

さっそく新年会の友人の真似をしてみました。✨

 

 

「どこに行ったのか」は

まだ内緒にしておきますね。

3月の「花鳥風会」の担当が私なので

候補地の1つとして考えているところです。😊

 

 

何かブログには

「お出かけ」の事ばかり書いていますが

毎日出かけているわけではありませんよ。

現在大体1日おきに

外での用事があり

もう1日は家にこもって「断捨離」に励んでいます。

 

一昨日(おととい)は

これまで書いたり印刷したりしていたレシピを

用途別にファイルに分別し

とってもスッキリしました。

この調子でコツコツと

頑張っていきたいと思います。(*^^*)

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

これまで何度も書いていますが

私は昨年1月1日の能登半島地震が起きてしまうまで

政治にほぼ関心がなく

余生を自分の好きな事に費やして

静かに優しい気持ちでこの世から去って行こうと考えていた

まじめで穏やかな(と自分では思っている)

ごく普通のおばちゃんでした。

 

東日本大震災後だいぶ時間が経ってから

(地震直後は自分も大変でした)

東松島市の青い鯉のぼりの健人くんたちの事を知り

 

地震の時何もできなかった代わりに

能登半島の人たちの

ほんの少しでもいいから力になりたいと思い

地震の情報を収集していたところ

1週間くらいで

日本政府がおかしい事に気づいてしまいました。

能登の人たちを助けようとしない。

憲法改正をしようと急いでいる。

 

「え~?」と思って

それまで見なかったいろいろな情報にも

目を通すようになりました。

 

今まで全く知らなかった情報が

SNSにどんどん流れてきたのでした。

最初は自分が欲しい情報ではなかったので

「邪魔」と思い

読み飛ばしていたのですが

そのうちあまりにも目にするので

読むようになりました。

 

その中には

「えっ?まさか?」

「いくらなんでもそんな事あるはずがない」

と否定から入ったものも

幾つかあります。

 

でもそれでも読んだり調べたりしていくうちに

「こういう事もあるかもしれない」

と事実である可能性も

感じるようになってきました。

 

私は「人工地震」や「気象操作」などは

割合早く「あり得る」と思いました。

 

でも

なかなか信じる事が出来なかった案件が

2つあります。

1つは「コロナではなくコロナワクチン被害」

もう1つは「児童人身売買」です。

信じたくない 否定したいという思いが

強く働いていたからとも

言えるでしょう。

 

今では

外国の記事や今の世界情勢などから

これらもまた

「あり得る事なんだなぁ」と思っています。

 

 

さて前置きが長くなりました。

 

ロサンジェルスには

政治家・実業家・俳優・アーティストたちなど

セレブな人たちが多く住んでいるそうです。

 

ロサンジェルスの火事は

一瞬にして

それらの人たちの豪邸を焼き払ってしまいました。

 

 

ロサンジェルス在住のセレブたちの中には

「児童人身売買」と関係している

と思われる人たちも多く住んでいました。

 

その中のひとり。

ハンターバイデンはバイデン大統領の次男で

小児性愛と人身売買に

関わっていると言われていました。

 

火災直後には

「証拠隠滅」というワードが沢山飛び交いました。

(バイデン大統領も言っていたようです)

 

 

 

 

 

単なる噂ではなく

ハンターバイデンが修理屋に預けた私用パソコンから

様々な証拠写真が

出てきてネットではそれが広がっていました。

(私も見て衝撃を受けました)

 

 

昨年「サウンドオブフリーダム」という映画が

日本でも公開されましたが

それは児童人身売買をテーマとして

描かれた作品と言われています。

 

 

サウンド・オブ・フリーダム

宮城では上映している映画館はありませんでした。

あっても私は心情的に

見る事ができなかったのではないか

と思いますけれど。

 

監督はメル・ギブソン氏で彼らを糾弾する意味もあり

捜査官に聞いた実話に基づいて

製作したとの事です。

 

 

 

そのメル・ギブソン氏の邸宅も

ロサンジェルスにあり

焼失してしまったと言われています。

メル・ギブソン氏は正義の人のようですが

映画のための資料など

膨大にあったのではないでしょうか。

 

 

 

ハンターバイデンの話に戻りますが

昨年脱税や銃刀法違反などで

逮捕・起訴されています。

 

 

でも12月に

バイデン大統領が息子のハンターバイデンを

恩赦してしまいました。

 

 

6月のインタビューでは

「息子の罪に対する恩赦はしない」

と言っていたそうですが

 

この人は私にとって

言う事がクルクル変わる印象があります。

 

 

バイデン大統領は

他にコロナワクチンなどで捕まっていた

ファウチ氏などにも恩赦をしたそうです。

 

 

トランプ氏が就任後

様々な事を「デクラスする」と発言しているので

自分や自分の味方の人たちを守るための

行動なのでしょうか。

 

本当に悲しい事に

「人身売買」はハンターバイデンだけが

やっていたのではないようです。

 

大物ラッパーのディディ氏はじめ

オバマ・クリントン・ヒラリークリントンや

ディープステートの人たちの名前が挙がっていますし

他の有名な俳優たちもです。

 

地下道に

その証拠があった(今もある?)と言われています。

 

 

こんな背景があるのでバイデン側の人たちが

❶人身売買の証拠隠滅

❷ロサンジェルスをスマートシティにするため

 

 

❸火災からの復興でトランプ氏を困らせるため

ではないかという説があり

私もその線が強いのではないかと思っています。

 

 

初めて目にした人は

ショックが大きいだろうと思いますが

トランプ氏が就任後どれだけデクラスするのか。

そしてその事を巡って

両者で攻防戦が繰り広げられているのでしょう。

 

この事を信じるかどうか

私は自分の意見を

どなたにも押し付ける事はしませんが

 

日本も世界も

昨年にはなかった色々なことが

今現在起きていますし

予断を許さない状態である気はしています。

 

私だって先の事は分かりませんが

心の備えだけは

凄く必要な時であるように思いますので

ここを訪れて下さっている皆様に

お伝えしておきます。

 

 

平和ないい方向に

向かえばよいのですが。

 

 

 

 

 

 

 


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