３月５日（水）
昨日は暦の上で啓蟄（けいちつ）でした。
（これは３日前の写真のテントウムシ）
「啓蟄とは、冬ごもりをしていた虫たちが
暖かくなって地面から出てくる事」
なんですけど
カーテン開けたらびっくりするような大雪で
これでは
虫たちも地下に潜ってるだろうなぁ…と思われる
１日のスタートでした。
外出するはずだったんですけれど
急遽予定変更です。
でもおかげで
前日に届いた小田さんの機関紙「PRESS（プレス）」を
ゆっくりじっくり読むことができたので
逆に良かったのかもしれません。(^^♪
＊
小田さんファンの皆さんは
小田さんへの質問を考えるのがとってもうまくって
ホント、感心してしまいます。
みんな面白かった。😊
(私も考えて送りましたが、なかなか考えつきませんでした💦）
それらの質問１つ１つに対して
小田さんと西浦さんが
飾らず正直に答えておられるので
２回声を出して大笑いし
１箇所ほろっと泣きそうになって
しまいました。💦
飾らない正直な小田さんであり、おふたりだから
こうやって一言一言に心を動かされ
皆んな信じて
ついて行きたいと思うわけなんですよね。
「小田さん８０代の野望」もこっそり期待していたいなぁ…
なんて思っちゃいました。✨
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「５２ヘルツの鯨の呟き」
さて今日は「ケムトレイルの完結編！」
と思っていたのですが
あまりにも酷く残念過ぎるでき事がありましたので
そちらについて書きたいと思います。
兵庫県知事問題
＊
まず一昨日
百条委員会の調査が終了し
結論が提出されました。
「告発者を処分したのは公平性を欠いている」
「パワハラなどは一定の事実である」
というものです。
これに対し
一昨日の斎藤知事は取材拒否をし
正午過ぎには役所から逃亡されたようです。
流石に反省して「辞職されるのかな？」
と思っていたのですが
昨日行われた定例会見で
「県議会百条委員会の調査報告書は一つの見解だ」
「県民局長の懲戒処分の判断は間違っていなかった」
と仰ったそうです。
わぁ、ビックリした！
この期に及んでこういう言葉を発するとは
想像もしていませんでした。
百条委員会の努力を無にしてまた振り出しに戻す
つもりなのですか？
この方、考え方が変だし、もの凄く怖い人なんですね。
自己中心的で
今起きている事を客観的に見る事ができない。
リーダーの器ではないし
普通の一般庶民としてもトラベルメーカーの資質あり
なのではないかと思います。
SNSも私と同様の見解でいっぱいでした。
ほんの一部を紹介します。
でも
当のご本人とそのとりまきの人たちは
全く変わっていないようなのですが
政府が珍しく（⇐ごめんなさい）
この件を意識してと思われるきちんとした対応を
してくれているようです。
「公益通報者への懲戒処分決定者に刑事罰」
改正案を閣議決定！
（閣議決定が初めて役に立つかもしれませんね）
斎藤さん
刑事罰を受ける可能性がありますよ。
逆にこれまで
こういうことができる権限がなかったのかと
私は不思議でなりませんが
これまで公益通報された方々は
皆さん
法律で縛られなくても
きちんと受け入れ正しい対応をされてきたので
これまで必要でなかったのかも
しれません。
斎藤さん
顔色も顔自体も
どんどん悪くなってきていますよ。
これまでの一連の流れで
誰が悪かったのか
何が悪かったのか
ご自分が一番良く知っておられるはずです。
これ以上
周りの人たちや兵庫県民の人たちに
混乱を与えないような選択をしてほしいと
私は遠くからですが切に願っています。
