アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

5/16 下むいて、上むいて。

2011年05月16日 | トールギス製作


ちなみに今回素組みでいくつもりですが、頭だけは、設定画通りに大改修なんて意気込んでいた時の名残でオリジナルギミックが仕込んであります。
設定画のように頭と胴を一体化しても、なおかつ視線が作れるようにマスクが上下に動きます。
お気に入り。
ここと、後は肘関節カバーだけは作る予定です。
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5/16 基礎力が試されている。

2011年05月16日 | トールギス製作


ここまで順調に製作してきましたが、頭の合わせ目消しは難所でした。
接着のさいに考えなしに黒瞬着をムニュとはみださせて貼りつけたのが、失敗。
埋もれてしまったシャッター状のディティールを復元するのに非常に苦労しました。
作業は主に目立てヤスリを使用。使い古してして歯がバカになった目立てヤスリに紙ヤスリを貼り付けた物も便利。
黒瞬着を盛ってはスプレーをかけ、削り、盛ってはスプレーをかけ、削り、の繰り返し。小さなくぼみやエッジにはタケヒゴでチョンと置いてやるとよい。硬化促進スプレーを使っても、ちょっとは間をとった方がきれいに削れるようです。瞬着が乾いていないのか、あるいはプラがスプレーで溶けているかも?

目立てヤスリの目詰まりはライターで詰まったプラや接着剤を燃やしてやる。
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5/08~5/15 トールギス製作中

2011年05月16日 | トールギス製作
今回初めてWAVE社の黒い瞬間接着剤を使ってみました。
これは便利!
ヘラでサッと盛って硬化促進スプレーをシュッと一吹きで後は削るだけ。
練り具合が絶妙なので狙った所にストレスフリーで盛れるし、けずっても境目に段差できないし、気泡でないし、喰いつきよいし、文句なしです。
ここまであっという間にできました。
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