底がふさがっていないことが気になります。
0.5mmプラ板を切り出します。
ハサミのフリーハンドで充分。
はめてみます。
一発で決まるとかっこよいのですが、、、
惜しい!
少しすきまがあいてしまいました。
そんな時は、、、
切りだしたプラ板をゲージにして、新たに作ります。
これもフリーハンドで。
はめてみると角度は合いましたがはみでてしまいました。
ここからは慎重に。
角度が変わらないように、あまり力を加えずに五コスリごとに仮組をくり返します。
合いました。
四角でかこったポリパテで作った円弧の部分にすきまができました。
再びエポパテを詰めました。
ちなみに布で持っているのはエポパテを練った手だからです。
指紋だらけになりますよね。
かといって手袋をはめて練るのは億劫だし。
いちいち手を洗うのはますますもって億劫だ。
なにかよい手はないものか。
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で、数刻後。
先祖返りしちゃいましたwwwww
基部の天地をもとにもどしました。
ついたては頭と干渉するのでむしっちゃったw
*修正前の画像
この後ろにのびた感じも好きなんですが、ちょっと今っぽすぎる。
SEED系?
旧キットを作るからには当時っぽさは大事にしたいのです。
うん、このくらいのほうが落ちつきます。
躍動感をだすという当初の目的は、左右部分の可動とランドブースター全体を上につけることでクリアしていると思います。