ひじまわりのケーブルをつけました。
やり方はアーケロンとおなじ。
ケーブルのストックを切らしていたので、買ってきました。
いろんな太さの物を、買いだめしました。
それにしても割高だのぉ、と思ったら、、、
よくある中に金属線のはいったやつ(以下電線w)じゃなかった!
こんなふうにクルクルっと丸めても、、、
手をはなしてひと振りすれば、はい、元通り。
素材はなんなのでしょうか、ほのかにペタペタしていて引っぱるとゴムのようにのびます。
電線とくらべて、円弧がきれいにでるのが長所ですね。
カクカク折れるとスケール感が台無しになるので。
経年劣化はだいじょうぶかなー?
わたしのおきいにいりの小ネタ、ヒジ関節にケーブルをさすためのプラパイプを作ります。
アーケロンでは2mmのプラ棒を使いましたが、今回はケーブルが細いのと、ひじ関節の露出をつめているので2mmもすきまがないのでもっと細いプラパイプが必要になりました。
プラ棒やランナーをあぶってひっぱる、のばしランナーという技がありますが、プラパイプでやると径の小さいパイプがつくれます。
知ってた?
わたしははじめて知った時感動しました!
で、できたのがこちら。
レーザーガンのパワーケーブルはアーケロンで使った、壊れた時計の部品。
やっぱりよい色だわー。
黒ケーブルを購入したタムタム千葉店さんはプラモだけではなく、ラジコン関連も充実しているのですが、ラジコン用のパーツでおなじ色のケーブルが売っていました。
ケーブルだけではなく、先端に端子がついていましたが、それでも300円ていどなので、ほしくなったら買いにいこう。