キャノピーの額縁」
エポパテをキャノピーの外周に盛りつけます。
このとき、あまったエポパテは捨てずにそばにおいておこう。
ときどき爪をたててみて、ほどよくかたまったら、切削作業に取りかかればよいわけです。
タイマーみたいなもんです。
写真を撮るの忘れた!
ほどよい生乾き状態であれば、ナイフを押しつければペローンとむけます。
切りだしたらもう一度、今度はヤスリがけできるくらい乾燥するのをまちます。
やすりをかけたら、足りていない部分に再度盛りつけ。
ほぼ完成。(このあと、天面のフチを幅広にしました)