今回はヘリタンス・カンダラマの食事をまとめてご紹介します。
昨年の旅先ペルーも観光的にかなりハードで、滞在したほとんどのホテルは簡単な
朝食は早いところは午前3時から、そして午前7時頃からフルサービスという感じ
でしたが、その点スリランカはのんびりでした。
←美味しいパイナップル。スリランカでは芯も食べます。
左手前がウッドアップル 右奥にはココナツウォーター。
火を使う数種類の料理は外のテラスにコーナーがあります。
朝からおサル出動。
ガラスには動物よけのふくろうの絵
この巨大ホテルの食事時間は、朝は午前6時半~、夜は午後7時半~。
他のゲストは昼間の遺跡や寺院観光でまだぐったりしているのでしょうか?
初日の夜、私達が8時前に行くと、ラッキーにも最後の窓側の席でした。
夜景は関係ないのですが、地味な日本人、やっぱり端っこが落ち着きます。
レストランでは大勢の日本人を見かけました。
でも不思議と数人単位(中には1人とか!)で、団体客は見かけませんでした。
大晦日のガラディナーは、準備の為か午後8時半~になりました。
最近だと、ソフィテル・ルクソール、アンコール・パレスリゾート&スパ等
で大晦日のガラディナーに参加しましたが、お料理も雰囲気も今回が1番○。
初日の夕食ビュッフェでも十分満足でしたが、大晦日は150$のこの食事
付でしか泊まれませんしね。
この日は写真撮影する人も多く、たくさん写真が撮れました。
料理コーナーは充実していたし、がんばったなって感じ。
食材は特別豪華といわけではなかったような。
パンコーナー
ガラディナーのテーマは海
この氷のいるか、パーティー開始1時間後位に、音を立てて崩れていました。
今回は旅行後半まで海辺に行かないコースだったので、シーフードに期待
していたのですが、テリーヌまでこっていない練り物っぽいものも多くて。
これは美味しかった♪
魚介類なのかもしれないけれど、「寿司」「刺身」と言った日本食も多数。
刺身コーナー
寿司コーナー
海から遠いこの地で、新鮮な刺身の提供は、すごく贅沢な事なのかもしれません。
あいかわらずクリスマスとニューイヤーが同居。
このあたりまでは、オードブルのコーナーにありました。
顔怖い。
蟹も海老も飾り
海老の華
各国料理コーナーでの日本代表がお好み焼で、笑
この国は結構、麺、小麦好きのようで、普段のビュッフェでもパスタ料理は定番でした。
その場で作るバスタコーナー、天ぷらコーナーも魅力的だったのですが、量とカロリー
を考えてがまん。
飾りがきれい
かぼちゃ詰め物
スリランカでは、かぼちゃは宗教的にあまり食べないと何かで聞いていたのですが、
ここでは出ていますね。
外の焼き物コーナーでは豚の丸焼きやいろいろ焼いていました。
私はローストビーフを一切れもらい、その固さに失望。
それぞれ1世紀以上、オランダ、ポルトガル、イギリスの植民地だったから、食への
影響に興味を持っていましたが、ほとんど感じず。
とりあえず、この国では牛肉料理に期待できないとわかりました。
デザートにはスリランカではちょっと高価な位置づけのチョコレートも。
こういうカットするのって、壊さないようにドキドキするでしょうね~。
伝統菓子コーナー
ガラディナー→1月1日の朝食コーナーにそのまま移動してきた?
客席には、ここにいていいのか?なキャラクターが登場。
街の看板やプレスクールの車によく、このネズミーランドのキャラが描かれていました。
スタッフのアトラクション、歌謡ショー、席番号での抽選と続き、ダンスタイムに突入。
この頃にはもう満腹。
食後酒のワゴンも回ってきました(有料)
それにしてもなぜスリランカのビュッフェでは、コーヒーや紅茶が別料金なの?
(宿泊費とセットの朝食ビュッフェでは、どちらもスタッフが持って来てくれました)
部屋へはいろいろ変な写真を撮りながら戻る。
部屋に戻ったら疲れていたのかそのまま寝てしまいました。
次に気付いたのは真夜中近くに停電した時。
電気不足のスリランカでは電気料金が高いと聞いていましたが、滞在中、瞬間的なもの
も含めて何回か停電していました。
帰国後知りましたが、この大晦日の夜の停電は全国規模だったようです。
あわててローソクをつけ、プレーカーを調べても復帰せず、
廊下に出ると明るい?
しばらくすると部屋の電気もついて、湖の対岸で花火が上がったので新年を知りました。
それで目が覚めたので、夜食におそばを。
寿の箸袋は翌朝のチップに再利用しました。
長くなったので部屋の紹介は次回に。
昨年の旅先ペルーも観光的にかなりハードで、滞在したほとんどのホテルは簡単な
朝食は早いところは午前3時から、そして午前7時頃からフルサービスという感じ
でしたが、その点スリランカはのんびりでした。
←美味しいパイナップル。スリランカでは芯も食べます。
左手前がウッドアップル 右奥にはココナツウォーター。
火を使う数種類の料理は外のテラスにコーナーがあります。
朝からおサル出動。
ガラスには動物よけのふくろうの絵
この巨大ホテルの食事時間は、朝は午前6時半~、夜は午後7時半~。
他のゲストは昼間の遺跡や寺院観光でまだぐったりしているのでしょうか?
初日の夜、私達が8時前に行くと、ラッキーにも最後の窓側の席でした。
夜景は関係ないのですが、地味な日本人、やっぱり端っこが落ち着きます。
レストランでは大勢の日本人を見かけました。
でも不思議と数人単位(中には1人とか!)で、団体客は見かけませんでした。
大晦日のガラディナーは、準備の為か午後8時半~になりました。
最近だと、ソフィテル・ルクソール、アンコール・パレスリゾート&スパ等
で大晦日のガラディナーに参加しましたが、お料理も雰囲気も今回が1番○。
初日の夕食ビュッフェでも十分満足でしたが、大晦日は150$のこの食事
付でしか泊まれませんしね。
この日は写真撮影する人も多く、たくさん写真が撮れました。
料理コーナーは充実していたし、がんばったなって感じ。
食材は特別豪華といわけではなかったような。
パンコーナー
ガラディナーのテーマは海
この氷のいるか、パーティー開始1時間後位に、音を立てて崩れていました。
今回は旅行後半まで海辺に行かないコースだったので、シーフードに期待
していたのですが、テリーヌまでこっていない練り物っぽいものも多くて。
これは美味しかった♪
魚介類なのかもしれないけれど、「寿司」「刺身」と言った日本食も多数。
刺身コーナー
寿司コーナー
海から遠いこの地で、新鮮な刺身の提供は、すごく贅沢な事なのかもしれません。
あいかわらずクリスマスとニューイヤーが同居。
このあたりまでは、オードブルのコーナーにありました。
顔怖い。
蟹も海老も飾り
海老の華
各国料理コーナーでの日本代表がお好み焼で、笑
この国は結構、麺、小麦好きのようで、普段のビュッフェでもパスタ料理は定番でした。
その場で作るバスタコーナー、天ぷらコーナーも魅力的だったのですが、量とカロリー
を考えてがまん。
飾りがきれい
かぼちゃ詰め物
スリランカでは、かぼちゃは宗教的にあまり食べないと何かで聞いていたのですが、
ここでは出ていますね。
外の焼き物コーナーでは豚の丸焼きやいろいろ焼いていました。
私はローストビーフを一切れもらい、その固さに失望。
それぞれ1世紀以上、オランダ、ポルトガル、イギリスの植民地だったから、食への
影響に興味を持っていましたが、ほとんど感じず。
とりあえず、この国では牛肉料理に期待できないとわかりました。
デザートにはスリランカではちょっと高価な位置づけのチョコレートも。
こういうカットするのって、壊さないようにドキドキするでしょうね~。
伝統菓子コーナー
ガラディナー→1月1日の朝食コーナーにそのまま移動してきた?
客席には、ここにいていいのか?なキャラクターが登場。
街の看板やプレスクールの車によく、このネズミーランドのキャラが描かれていました。
スタッフのアトラクション、歌謡ショー、席番号での抽選と続き、ダンスタイムに突入。
この頃にはもう満腹。
食後酒のワゴンも回ってきました(有料)
それにしてもなぜスリランカのビュッフェでは、コーヒーや紅茶が別料金なの?
(宿泊費とセットの朝食ビュッフェでは、どちらもスタッフが持って来てくれました)
部屋へはいろいろ変な写真を撮りながら戻る。
部屋に戻ったら疲れていたのかそのまま寝てしまいました。
次に気付いたのは真夜中近くに停電した時。
電気不足のスリランカでは電気料金が高いと聞いていましたが、滞在中、瞬間的なもの
も含めて何回か停電していました。
帰国後知りましたが、この大晦日の夜の停電は全国規模だったようです。
あわててローソクをつけ、プレーカーを調べても復帰せず、
廊下に出ると明るい?
しばらくすると部屋の電気もついて、湖の対岸で花火が上がったので新年を知りました。
それで目が覚めたので、夜食におそばを。
寿の箸袋は翌朝のチップに再利用しました。
長くなったので部屋の紹介は次回に。