
近大(近畿大学の略)マグロの店・・・そこは確かに行列していました。
でもすぐ隣にある、野菜料理のお店はどこかしら?と館内を時計回りに歩いて
いると、窓側大阪駅ビュー&角のテーブル席が空いていて、一瞬、あちこちの
店から好きなものを買う方式のこのコーナーでもいいかと思いかけましたが、
大きなテーブルに2人だと絶対ゆっくりできない、相席希望者続出と考えパス。
やっと見つけたお店は既に長蛇の列でした。
無念、私が思っていたのと反対側の隣であったか。
「今からだと約1時間待ちです」。
それならちょうどランチタイムになるし、今から他に行ってもどうせ行列。
そこで1人が荷物持ち&列並び、1人が館内探検に行く作戦に変更。
女性グループはおしゃべり、それ以外の人はほとんどそうしていました。
後から知ったのですが、こちら100人超えの行列店だったようです。
待ち時間は、隣接の「旬穀旬菜シティファーム」の野菜を見て和みましょう!
って無理。
この中途半端にかわいい、お○ようアサヒのおき○君と不思議の国のアリス
に出てくるのと、ピー○ーラビットを+して3で割ったようなうさぎが・・・
意味もなく憎い!

都会型野菜農場で、無農薬でセラミック栽培を行っているそうですが、ものすごく
地価が高いと思うと何だか複雑。
ガラス張りの店内ですが、常に行列なので
ある程度、視線はさえぎれるように、グリーンがたくさん置かれています。

ここはロート製薬がしているのは知っていましたが、三國シェフプロデュースの
薬膳フレンチだと、並んでから知りました。
7月に北海道で三國シェフのオーベルジュに行くから、ちょうどいい勉強になりました。
しばらく待っているとパブロフが戻ってきて、黙々とケータイゲームをしています。
聞けば「ぼく、世界一なんだ~」とあっさり言います。
それは初耳「それって世界で10人位しかしてないんじゃないの」と言うと、
スコア画面を見せてくれました。
確かに1位~4位まで、綴りは間違ってるけど彼みたい。
そして5位以下は他の人の名前が続いています。
しかも1位は2位の約4倍のスコア。
すごいと誉めるべきなのかもしれませんが、いったいどんだけ時間かけてるんだよ!
すいません、お腹空いていたので、我ながら怖いです。
さて、店内にはブックディレクター幅充孝氏セレクトの本もたくさん置かれています。

茨城の「里海邸」さんで見かけた絵本がありますね。
しかし、こんなに行列している横で、食後にのんびり本を読む気にはなれません。
ようやく列が進みだし、ちょっとおだやかな気分に。


平日1150円のワンプレートランチ、今日は休日だから倍以上してますね。
空いた順に案内される席。
幸い窓側でなく、入口に近いけれど、樹齢200年のオリーブの木に近い4人がけ。
カフェのようなコーナーもあります。

注文はとても背の高い外国人の男性スタッフが、日本語で案内してくれました。
椅子の背を引いてくれたけど、席が濡れていたので他の席へ。
注文と言ってもメニューは1つなので、後は飲物を選ぶくらい。
待ち時間用に、本日の献立と食材について書かれた紙があります。




お箸。
水は大グラスで時間節約。
ここで作ってます。厨房の中は見えません。
お待ちかねのランチ。



ワンプレートでもけっこうボリュームはあり、女性にはちょうど=パブロフには足りず。
一口ずつという量ではなく、お肉料理も魚料理もきちんと味わえます。
ソースやサラダもしっかり。
カプチーノ仕立てのスープは私もよく作るけれど、
単にミキサーの混ぜすぎの私と違ってきめこまやか。
カップの柄も大皿とあわせた色で映えますね。
カプチーノとハーブティーを選択。ハーブティーはティーバックのようでした。
デザートの時に気づいたのですが、スタッフの女性が先に帰られた人の席を片付け
ていて、テーブルを拭いた後で、同じ布で座席を拭いていました。
これには驚き、抵抗を感じました。それで私の座る席も濡れていたのか・・・。
支払いをすませると、まだ大勢の人が行列していました。
並ばなくていいなら、違う月の献立や平日・夜メニューも試してみたいと思いました。
でもすぐ隣にある、野菜料理のお店はどこかしら?と館内を時計回りに歩いて
いると、窓側大阪駅ビュー&角のテーブル席が空いていて、一瞬、あちこちの
店から好きなものを買う方式のこのコーナーでもいいかと思いかけましたが、
大きなテーブルに2人だと絶対ゆっくりできない、相席希望者続出と考えパス。

無念、私が思っていたのと反対側の隣であったか。
「今からだと約1時間待ちです」。
それならちょうどランチタイムになるし、今から他に行ってもどうせ行列。
そこで1人が荷物持ち&列並び、1人が館内探検に行く作戦に変更。
女性グループはおしゃべり、それ以外の人はほとんどそうしていました。
後から知ったのですが、こちら100人超えの行列店だったようです。
待ち時間は、隣接の「旬穀旬菜シティファーム」の野菜を見て和みましょう!



この中途半端にかわいい、お○ようアサヒのおき○君と不思議の国のアリス
に出てくるのと、ピー○ーラビットを+して3で割ったようなうさぎが・・・
意味もなく憎い!

都会型野菜農場で、無農薬でセラミック栽培を行っているそうですが、ものすごく
地価が高いと思うと何だか複雑。


ある程度、視線はさえぎれるように、グリーンがたくさん置かれています。

ここはロート製薬がしているのは知っていましたが、三國シェフプロデュースの


7月に北海道で三國シェフのオーベルジュに行くから、ちょうどいい勉強になりました。
しばらく待っているとパブロフが戻ってきて、黙々とケータイゲームをしています。
聞けば「ぼく、世界一なんだ~」とあっさり言います。
それは初耳「それって世界で10人位しかしてないんじゃないの」と言うと、

確かに1位~4位まで、綴りは間違ってるけど彼みたい。
そして5位以下は他の人の名前が続いています。
しかも1位は2位の約4倍のスコア。
すごいと誉めるべきなのかもしれませんが、いったいどんだけ時間かけてるんだよ!
すいません、お腹空いていたので、我ながら怖いです。
さて、店内にはブックディレクター幅充孝氏セレクトの本もたくさん置かれています。

茨城の「里海邸」さんで見かけた絵本がありますね。
しかし、こんなに行列している横で、食後にのんびり本を読む気にはなれません。



平日1150円のワンプレートランチ、今日は休日だから倍以上してますね。
空いた順に案内される席。



注文はとても背の高い外国人の男性スタッフが、日本語で案内してくれました。
椅子の背を引いてくれたけど、席が濡れていたので他の席へ。

待ち時間用に、本日の献立と食材について書かれた紙があります。








お待ちかねのランチ。



ワンプレートでもけっこうボリュームはあり、女性にはちょうど=パブロフには足りず。









カプチーノとハーブティーを選択。ハーブティーはティーバックのようでした。
デザートの時に気づいたのですが、スタッフの女性が先に帰られた人の席を片付け
ていて、テーブルを拭いた後で、同じ布で座席を拭いていました。
これには驚き、抵抗を感じました。それで私の座る席も濡れていたのか・・・。

並ばなくていいなら、違う月の献立や平日・夜メニューも試してみたいと思いました。