満室でもなぜかいつも空いているすみれのお風呂。
時間で男女交代制のお風呂と貸切(無料)で隣り合った同じ大きさの露天風呂
(湯船の素材が石か木)があり、たいていどこか空いています。
でも今回は夕方で珍しく混んでいたので、写真は少しだけです。
露天風呂の石のお風呂に入りました。
露天風呂は羽黒川の支流、赤石川に面しています。
温度が低いから沸かしているけれど、源泉掛け流しのお湯はさらさらした感じ。
ここのつかず離れずの接客スタイルと似ています。
米沢八湯の1つである「湯ノ沢温泉」ですが、たまに同じ山形の「湯ノ沢間欠泉」
と間違って行ったり、来たりする人がいるそうです(笑)。
その歴史は源義経の家臣が発見した事にさかのぼり、江戸時代の温泉番付では
前頭という古湯なのです。
最後にこの時間は女性用のお風呂へ。
使用中の写真が撮りたくて1枚だけ撮影。
この鍵のかかるスペース、以前女将に
・部屋の鍵が2つ欲しい
・お風呂にキーボックスを作って欲しい
とリクエストしたのが、実現したものなのです。
実際使って下さっている人がいるのを見て感激でした。
次回は温泉でリラックスして眠くなってしまったパブロフをおいて、
アグネス1人でお散歩に。
時間で男女交代制のお風呂と貸切(無料)で隣り合った同じ大きさの露天風呂
(湯船の素材が石か木)があり、たいていどこか空いています。
でも今回は夕方で珍しく混んでいたので、写真は少しだけです。
露天風呂の石のお風呂に入りました。
露天風呂は羽黒川の支流、赤石川に面しています。
温度が低いから沸かしているけれど、源泉掛け流しのお湯はさらさらした感じ。
ここのつかず離れずの接客スタイルと似ています。
米沢八湯の1つである「湯ノ沢温泉」ですが、たまに同じ山形の「湯ノ沢間欠泉」
と間違って行ったり、来たりする人がいるそうです(笑)。
その歴史は源義経の家臣が発見した事にさかのぼり、江戸時代の温泉番付では
前頭という古湯なのです。
最後にこの時間は女性用のお風呂へ。
使用中の写真が撮りたくて1枚だけ撮影。
この鍵のかかるスペース、以前女将に
・部屋の鍵が2つ欲しい
・お風呂にキーボックスを作って欲しい
とリクエストしたのが、実現したものなのです。
実際使って下さっている人がいるのを見て感激でした。
次回は温泉でリラックスして眠くなってしまったパブロフをおいて、
アグネス1人でお散歩に。