ターボ・モーターの"そんなボクです..."

ギターを弾いて歌う...そしてボクはロックンロールを今日も転がす。
ターボ・モーターの気まぐれダイアリー

ポップ・ミュージックの魅力とは?

2005年10月08日 | Weblog
昔、なんかの本で「何気なく聴いているうちに、ふとボリュームを上げてしまうっていうのが、ポップ・ミュージックの魅力や。」なんてことが書いてあったんやけど、まさしくその通り!やなーって思うねんな。クルマに乗っていても「オッ、もっとデカイ音で聴きたいっ!」って思った瞬間にボリュームひとつ上がってる!みたいな。ホンマにそうなるときってよくあるもんな~

例えば...
ジョナサン・リッチマンの「THIS KIND OF MUSIC」を聴いたとき、
ザ・フーの「無法の世界」もしくは「MY GENERATION」を聴いたとき
ハイスタの「はじめてのチュー」を聴いたとき...他イロイロ

そんなふうに音楽を聴き続けたいな~と思うし、そんなふうに聴いてもらえる音楽をひとつでも多く作っていきたいもんですな。

夜ってか夜中にマモルさんからお誘いをもらったものの、爆睡中やったためお返事できず...スンマセン、また今度ご一緒しますんで、誘って下さいネ!