「大丈夫」というココロ。

リアルよりリアリティ...そんなボクです。

「もう1曲書かれへんっ！」
「あ～もう書かれへんよっ！」ってかもう書けへん。

とちょっと自分にキレてみたい今日この頃。
別にお仕事じゃないから、焦って作って中途半端になってもネ。

だからやめた!
どや、潔エエやろ～

ハハハ。もう明後日は録音の予定やのに...
まぁ、たぶん大丈夫と思うんで...

というか、やっぱ音楽、聴いてて「スゲ～なっ」て思うことは今でもしょっちゅうなんやけど。
体中、鳥肌立つような時ってあるんですョ～

ずっといろんな音楽を聴き続けてきて、まだ今でもそんな風になる瞬間ってあるねんナ。
「あっ、ボクまだまだ大丈夫やなっ。」って思いますナ。

で、テレビ見てたら、何ですか？
お兄さんおったんでっか？
なんでもあのキャラの原型やったそうです。

コ、コレは...(画像参照）
せっかく慣れてきたと思うんですョ～
でも、実際見たらやっぱちょっと「ひく」と思うんですョ～
「大丈夫」ではないと思われるんですョ。

夏休みゴーグルつけてプールで泳ぎまくった小学生みたい...
でも、角生えてますやん。

「十四才」/ ザ・ハイロウズ（ライブ）
http://jp.youtube.com/watch?v=CiOiCh4t0lM

「あの日の僕のレコードプレーヤーは　
　少しだけいばって　こう言ったんだ
　いつでもどんなときでもスイッチを入れろよ
　そん時は必ずお前　十四才にしてやるぜ」