ターボ・モーターの"そんなボクです..."

ギターを弾いて歌う...そしてボクはロックンロールを今日も転がす。
ターボ・モーターの気まぐれダイアリー

SUN, SUN, SUN☆

2010年10月19日 | Weblog
あっ、こんばんわ...ボクです。

日曜の夜に「THIRTEEN ANGEL'S」へお邪魔しまして~
再び、アメリカのお土産をいただいちゃいました。

あのSUN Studioのマグネット、ピック、キーホルダー...そしてフライヤー。
SUN Studioでの無料レコーディング割引券...(スミマセン、もちろんウソです。)

すべてSUNづくしです(笑)

いや~ホンマにありがとうございます☆
大事に使わせ...ていただくのはちょっともったいなすぎるので、大切に保管させていただきます。

そういえば、「ダイナマイト」のマスターたちもSUNのTシャツ着てたっけ。

ま、なにはともあれ、ザッツ・オールライト! マ!

「That's Alright Mama」/ Elvis Presley
http://www.youtube.com/watch?v=e1s-E1WWipc&feature=related


安城の熱い夜...最高でした☆

2010年10月18日 | Weblog
昨日の朝、帰ってきました...そんなボクです。
えっ、どこからって?
東海ですやん、愛知ですやん、三河ですやん、安城ダイナマイトの「Rockin'Live」からですやんっ。

この日は、各地でイベントが重なってたりしてたそうですが、最初からたくさんのお客さん!
イベントスタートからどのバンドもエライ盛り上がりでした☆

ロカビリーをベーシックにアレンジされた60年代の名曲の数々を聴かせてくれた、Lily& The Backyard wrecordsさん。
60’sっぽいガレージなロックンロールにパンチの効いたボーカルのVelvet Go! Go!さん。
マッコショウさんは、もちろんあのマックショウのカヴァーバンド!

そして、ボクらも!
もちろんフルスロットルでガツンといきました☆

安城の熱い夜はロックンロールで転がりっぱなし!
モータースリーのセットリストは以下のとおりでございますっ。

1.THE MOTOR 3のテーマ
2.RED HOT BOOGIE
3.シンデレラ
~M.C~
4.Jack & Bettyの前で
5.Rip It Up
6.笑ってよベティ・ジーン
~M.C~
7.モーターサイクル・ランデヴー
8.RADIO
9.Slow Down
~M.C~
10.涙のグッバイ・キス
11.「Rock'n'Roll Medley」
Let's Twist Again~Good Golly Miss Molly~Jenny Jenny
~Rock'n'Roll Music~Let's Twist Again
~M.C~
12.チェリー・フレイヴァー・セヴンティーン

E.C 1
1.恋のジュークボックス

E.C 2
1.THAT IS R&R
2.Jhonny B' Goode.

もう最高でした☆
最初からお客さんのヒートアップ具合がハンパじゃなかったです。
おかげさまでボクらもホンマに楽しくライブさせていただきました♪

な、な、なんとバースデー・サプライズでまでしていただきまして、もう...(嬉泣)
ステージ上でこんなことまでしていだくのは、ボク自身も始めての経験で、かなり舞い上がってしまいまして、イロイロとタイミングの悪いことをしてしまったのは...ココだけの話です(苦笑)

ライブ後は、そのまま「Dynamaite」で打ち上げ。
対バンの方や、ライブに来られたお客さんたちといろいろおしゃべりできました☆
今回、初めてお会いできた方もいまして、ホンマにヨカッタです~

いや、ホンマに楽しいひとときっていうのは、アッというまに過ぎていくんねんナ...
みなさんにお別れの挨拶をして、再びクルマに乗り込み帰路へ。

今回、このイベントに呼んでいただき、様々な準備をしていただいたマコさん、JAMESさんはじめ、スタッフのみなさん。
イカしたお店「DYANMAITE」のマスター&お店のみなさん、PAのキクビリーさん!
ロックンロール・スピリッツ溢れる対バンのみなさん。
そして、あの日「DYNAMAITE」にお越しいただいたみなさん!

もちろんですが、言わせて下さい。

「素敵な安城の熱い夜をありがとう!」と。

2年前にモータースリーの1stを出した頃から、ず~っとボクらを応援していただいてた、みなさんのおかげで、最高の夜を過ごさせていただきました。

本当にありがとうございました!

バースデーにいただいたケーキ(「六軒(ロッケン)ロール」って言うですって☆)といなり寿司の味☆
久しぶりに飲んだ辛口のジンジャーエール...
そして何よりも、あの夜のみなさんの笑顔が忘れられないので...

ぜひ!また安城へロックンロールを転がしに行きます☆

帰りは、途中のSAで「味噌カツ」食べて帰ってきました。
マモルモーターは、「えびふりゃー定食」という名のエビフライ定食を食べてました。

最後は、食べ物の話みたいになってしまい恐縮ですが、無事朝方に帰宅。
日曜は、ほぼ抜け殻状態でした(笑)

いろんな街でロックンロールを愛する人たちがいて、ボクたちもその街へ行き、大好きなロックンロールをプレイする...
もう、それだけで最高です☆














そして、リハ。

2010年10月15日 | Weblog
昨夜も某スタジオでモータースリーのリハでした。
明日の愛知でのライブへ向けて我々は昨夜も...ってもうやめときます(笑)

明日持っていくモノを、いろいろと用意しております。
CDはもちろん「モータースリーTシャツ」も持って行きますョ~

今、話題の戦場カメラマンのベストのインナーとして着用されている...(ウソ)
モータースリーTシャツ!
やらしいくらいに、宣伝クサくてスミマセン...

ちなみに、Tシャツは1枚2,500円。
CD(-R)は2種類出てますが、1枚500円といずれもTシャツの5分の1の価格です(笑)

「円高」で大手企業が海外に製造の拠点を移す中...
ボクらは大阪の片隅で、モータースリーのアルバムを「おばあちゃんのポタポタ焼き」ばりにコツコツと、1枚1枚丹精込めて手作りしております。

ま、そんなことを書きながらも、次の作品はフツーのCDで出したいですナ。
ワンダフルなロックンロール・レコード...バッチリ作りますョ(笑)

そろそろ、明日の「おやつ」買いに行かな...

あっ、間違えた。
レンタルしてたDVD返しに行かなあきまへん。

「Little Wild One」/ The Wonders
http://www.youtube.com/watch?v=5YhwlzPlNZ4&a=GxdCwVVULXfB-YqRKm-4PxUrqnb5FJFE&list=ML&playnext=1









☆ダイナマイトでRockin' Live☆

2010年10月14日 | Weblog
岸部一徳のケンミンの焼きビーフンのCMがちょっとオモロイナ~ってコッソリ思ってます...そんなボクです。

チリの落盤事故の33人全員救出、ヨカッタですナ~ニュース見てましたョ☆

今週末、いよいよモータースリーは愛知へ!
安城の「DYNAMAITE」でロックンロールを転がします☆

◆2010年10月16日(土) 愛知・安城「DYNAMITE」
愛知県安城市緑町2-9-6 
TEL 0566-93-9539

「Rockin Live」

-BAND-
・マッコショウ (愛知)
・Velvet GO! GO!(岐阜)
・THE MOTOR 3(大阪)
・Lily&the Back Yard Wrecords(名古屋)

OPEN 18:30 START 19:00
Ticket 1.000円 (※ドリンク代別途500円要)

お近くの方も、そうじゃない方も(笑)
お時間よろしければ、ぜひ遊びにお越し下さいネ~

どうぞヨロシクお願いいたしま~す♪

「メイ・シー・カム・マム?」/ ムッシュ&デキシード・ザ・エモンズ
http://www.youtube.com/watch?v=sHQtaHgqCjs

スパイダースのトリビュート盤に収録。
隠れた名曲...だと勝手に思ってますねん♪


先週レンタルした

2010年10月12日 | Weblog
DVDの返却日が近づいてきてるので、急いで見なアカンな~とか思っています...そんなボクです。

まずは、「ランブルフィッシュ」から。

ま、特筆すべき出来事は、な~んもありませんが(笑)

朝夕はメッキリ涼しくなってきましたネ。
そろそろホットコーヒーが恋しくなってきそうです。

何度も言ってますが、「コーヒーにはミルクだけ」派です。

「銀河鉄道の夜」/ GOING STEADY
http://www.youtube.com/watch?v=F5QeyUF47ZA






リハる心。

2010年10月11日 | Weblog
あっ、どうもこんばんわ...ボクです。
夕方から、某スタジオでモータースリーのリハでした!

16日のライブへ向けて、今日も我々は頑張った!(当たり前)
だって、週末は初の東海方面でのライブなんですもの☆

東海...

「さらば恋人」/ 堺 正章
http://www.youtube.com/watch?v=l2VVQhSswaA

弾き語りで、たまにやるナンバーです。

あと、小さい頃に、この歌の冒頭の歌詞を「さよなら、東海たてがみ」だと思っていたというのは、ココだけの話です。

東海...

トーカイのレスポールとか弾いてみたいですナ...とか書いてみたのは、完全な思いつきです。

「雑種天国」 / NEWEST MODEL
http://www.youtube.com/watch?v=VTNYBdZa_io

なつかしのミュートマ・ジャパン...マイケル富岡の夜は更けて。
なんだか古くてスミマセン。  


のんびり日曜(?)

2010年10月10日 | Weblog
週末は雨でしたネ...今日はイイ天気でしたが。

お昼から、家でギター片手に作曲してたのですが、THIRTEEN ANGEL'Sのトシさんから電話があったので、お店にちょっとお邪魔してきました。

ギターバンジョーがあったので、「SONG FOR U.S.A」のイントロとか弾いたら結構ハマってましたョ。

アメリカのお土産、ありがとうございますっ!
ピックは記念に大事にしまっておきたいと思っておりまっす。

帰ってきてからも、再び作曲を。
ま、明日の朝が早いんで、「龍馬伝」を見終わったら、今日は早く寝ることにします。

「Lonely teardrops」/ Jackie Wilson
http://www.youtube.com/watch?v=2nEfuE8Pw4U







「メモリーなんていらない・後編」(再)

2010年10月08日 | Weblog
メッキリ涼しくなりましたネ~ま、一昨日の続きなワケですが。

1985年のある春の日の午後。
ボクの友人である「アラン」は頭半分だけを丸刈りにし、その髪には色とりどりのカラースプレー。
そう彼はまさに、当時「ロマンティックがとまらない」で大ブレイク中のバンド「C-C-B」のような髪の色でボクらの前に現れたのだった...

※注 昨日付けのブログ、よかったら先に読んでネ。

「わっしょネ~っ!C-C-Bみたいになっちゃぁらぁぁ~っ!」
(大阪弁訳:「うわっ、C-C-Bみたいになってるやんっ!」)

ずいぶん上品な言葉使いしかできなかったボクらは感嘆の声をあげた。

こうなったら、もちろんボクらもやるしかないっ。
ボクともうひとりの友人「ロバート」は急いで「アラン」を「C-C-B」に仕立て上げた散髪屋さんへチャリンコを走らせた。

「アランみたいにやってくれ!」
「あぁ、いいとも。」
店主は、ファンキーに快諾してくれた。

髪型に関しては、さすがに半分だけ丸刈りはイヤだったので、ちょっとすその部分を刈ってもらい、後日丸刈りにするということにした。
何よりも「カラフルに染まったヘアーありき」だった。
1時間ほどすれば、ボクらもいっぱしのC-C-Bになっていた。

帰り道、ボクらはさっそうとチャリンコで神社の横を駆け抜けた。
神社の庭にいたのは、かつての同級生の女の子たち。
ボクらはすかさず、被っていた黄色い帽子を脱ぎ、彼女たちにそのカラフルな髪を見せつけてやった。

クジャクだってオスの方がカラフルな羽根をしてるんだ。
女のコの気をひくために...
そう、それはまさにボクらが、「ピーコック・ムーヴメント・リヴァイヴァル」を泉州という恐ろしく保守的なこの田舎で巻き起こそうとした瞬間だった。

まぁ結局のところ、女のコのハートはつかめなっかたが、「卒業後、アイツらは不良になった。」とか、「何かキモイ(今風に言えば)...」というウワサだけは、ほしいままにすることができた...

それから2,3日ほど、ボクらはカラフルな髪型を楽しんだ。
毎日必要以上に「ロマンティックがとまらない」を口ずさんだ。

ボクらのパパやママはみんな険しい顔をしたが、ボクらのロマンティックはとまらなかった...(なんちゃって。)

ロバートはカラフルな髪の毛のまま、中学入学前の説明会に出席した。
好奇の視線をひとりじめにしながらも、立派にクジャクの羽を広げた彼もまた立派な「男」であり、「ヒーロー」であり、そして「ひとりC-C-B」だった。

後日...
アランはいち早く散髪屋に行き、「規格どおりの坊主頭」になった。
ロバートもまた同じく...
ボクももちろん散髪屋に行き、バリカンでヤッてもらった...
刈り取られていくカラフルな髪の毛にサヨナラを告げ、ボクらはそれぞれの道を歩みだしたのだった。

ボクらは、もうしばらく春休みを楽しんだ後、晴れて坊主頭の中学生になった。
ボクとアランは同じ学校へ。同じクラブで3年間過ごしたが、彼には別に仲のいい親友ができ、ボクはボクで素敵なガールフレンド(卓球。つまりクラブ活動)に夢中になり、卒業後は、別々の高校へ進学し、会うことはほとんどなくなった。

ロバートはとなりの別の中学へ入学した。
小学生の頃は、ほぼ毎週、土曜のお昼に「吉本新喜劇」を見ながらご飯を食べていたボクを、誘いに来てくれてた彼とも遊ぶ機会は少なくなり、次第に会うこともなくなっていった。

あれから25年...時代は昭和から平成へ。

アランは大学を卒業後、某有名住宅会社に就職。現在は結婚し、子供も生まれ、幸せに暮らしているそうだ。

ロバートは大学へ進み、イギリスへ留学。
その他海外を多数訪問。現在は家業を継ぎながら、奥さんと子供と共に平和に暮らしているようだ。

ボクはというと、高校入学後、身長の伸びはとまったクセに、190cm以上もあるボウイの布袋寅泰に憧れ、16歳の頃からギターを弾き始め、17歳でバンド活動を開始。

いくつかのバンドを経験し、30歳を越えてからは、グリースを塗ったくってリーゼント...

現在では、ウワサのロックンロール・バンド「THE MOTOR 3」のメンバーとして、現在もこの泉州で「くだらんブログ」を更新しながら、毎日を過ごしている...

もう、ボクらがあの場所へ戻ることはない...

1985年...ボクらはまだ子供で坊主頭の田舎の中学生だった。
世の中がどんな雰囲気だったか、そんなことはあまりよく分からなかったが、ボクらが抱いていた「大人になること」の憧れだけは、キラキラと輝いていたように思う。

せつないまでの恋心...
将来への不安...
汚れなき情熱...
勉強机の引き出しの奥に隠したエ○本...そして僕は途方に暮れる...ん?

すべてが不自然な形で混ざり合っていた...

転がる石のように...
(このフレーズはちょっと「イキがって」使ってみたかっただけです。)

尊敬すべき友人「アラン」へ
親愛なる友人「ロバート」へ
そして、こんな内容の無いクセにダラダラ長い文章を最後まで読んでいただいた皆様へ。

心から愛をこめて...
昨日届いた携帯電話の請求書もつけて...

昭和85年 初秋。
小っちゃな頃から小っちゃかった、空想KISSが得意な男「トーマス」より。

※この物語に登場する人物の名前はもちろん仮名です。本名は本人の名誉のため、当然のことながら言えません。

でも実話です。
そう、実話なのですから。

http://www.youtube.com/watch?v=Vbg7YoXiKn0&feature=related


「メモリーなんていらない・前編」(再)

2010年10月06日 | Weblog
昨日も言ったとおり、中学時代は2枚刈りのマルコメ君でした...そんなボクです。
我が家ではコスト削減の為(?)か、中学入学直後から3年間「スキカル」のお世話になりましたっけ...(遠い目)

もう今から25年前。1985年の春。
ボクらは小学校を卒業した...

当時のボクらは中学に進学するにあたり、あるひとつの「儀式」を通過せねばならない運命を背負わされていたのだ...

それは、「丸刈り」。
当時の中学の校則では男子は「丸刈り」。(女子はオーカミカットは禁止)
今では考えられないシステムが、この田舎では当たり前とされていたってワケ。

小学生の頃から「2枚刈り」のボーイズもいたが、大抵は小学校の卒業式から中学の入学式までの間にサンパツ屋さんへ行き、バリカンで「かぎりなくマルコメ君」へと近づくための洗礼を受けなければならなかったのだ。

中学生、また一歩大人の階段を昇るという期待以上に、この丸刈りに対する不安はボクらのキモチをちょっとだけ...いや、かなり曇らせていたのだった。

そんなボクらの中において、友人「アラン」が素敵なサプライズをかましてみせた。

何度も言うが、1985年春。
小学校は卒業した。中学までのちょっと長い春休み。

ある昼下がり、ボクは小学校の校庭で友達とチャリンコにまたがっておしゃべりしていた。

すると向こうからアランが走りながらやってきた。
頭には小学校の黄色い帽子...ま深にかぶっている。

「アラン、ついにやりやがった(刈りやがったナ...)」
ボクともうひとりの友人「ロバート」はすぐに直感した...

そんな「せつなさ」と「彼の坊主姿を見てみたい」という好奇心で、「帽子、取ってや」と言おうとした瞬間、彼はさっと帽子を取り去った...すると、

次の瞬間、ボクらは声を失った...

彼のアタマは左半分がキッチリ2枚刈りの坊主頭になっていて、右半分はそのまま。
しかも刈った左側には、2箇所ほど島のように残されていたのだ。

驚いたのはそれだけでは無い。彼の残された髪の毛はグリーン、ピンク、ブルー、おまけにパープル...とカラフルに変っていた。

きっと彼の行きつけのサンパツ屋さんが、作業の途中にテンションが上がってしまったのだろう...完全に悪ノリの領域を超えたシロモノだった。

ボクらは絶句し、大いに笑った。そして次の瞬間、湧き上がってくる「憧れ」を抑えることができなくなっていった。

そう言えば、以前アランは土曜日の集団下校の際にボクにこう言ったことがあったのを思い出した。

「なぁ、中学へ行ったらボクら、丸坊主になるやろ?」とアラン。
「うん、そうやな~」応えるボク。

「ボクな、頭を刈る時にこっち(左半分を手で押さえ)を丸刈りにして、あと半分を残そうと思ってるねんっ!」と誇らしげに彼はボクに宣言した。

「あっ、そう。」と応えた。ハッキリ言って、ボクはあんまり気にはとめなかったのだけど。

その「崇高なる、ハーフ&ハーフ宣言」から数ヶ月(たぶん)。
彼は見事にその偉業をやってのけたのだった。

「有言実行」。この言葉をボクは彼から教えてもらったようなものだ。
その言葉を思い出し、ボクは彼をちょっと尊敬した。
間違いなく彼は「男」であり、「ヒーロー」であり...

そう、「ひとりC-C-B」だった!

続く...

「Romanticが止まらない」/ C-C-B
http://www.youtube.com/watch?v=362YIsetOSQ&feature=related